A5サイズのルーズリーフ(B罫6mm、30行)をプリンタで印刷する際、穴の位置によって設定を変える必要があります。特にダイソーのルーズリーフは、裏表で穴の位置が左右逆になるため、片面印刷と両面印刷で設定を調整することが重要です。この記事では、正しい印刷設定と注意点を具体例付きで解説します。
用紙サイズと余白設定
まず、プリンタ設定で用紙サイズを「A5」に固定します。
ルーズリーフの穴部分は印刷しないように、左側に3~5mm程度の余白を設けます。
裏面印刷の場合は、右側に同じ幅の余白を設定してください。
罫線の間隔と行数設定
B罫6mmで30行に合わせるには、テキストや表の行間を6mmに設定します。
WordやExcelでは、行の高さを約21ポイントに設定すると6mmに近い間隔になります。
罫線やグリッドを印刷する場合は、表の枠線をオンにして、30行分作成します。
片面印刷・両面印刷時の穴位置調整
片面印刷では、左側に穴がある面に余白を設定すればOKです。
両面印刷の場合は、裏面は左右が逆になるので、ページ設定で左右の余白を入れ替えます。
Wordでは、「ページレイアウト」→「余白」→「左右反転」のオプションを利用すると簡単に設定可能です。
プリンタドライバーの確認
プリンタによっては、拡大縮小やページフィットがデフォルトで有効になっている場合があります。
必ず倍率100%、ページフィットオフに設定し、A5原寸で印刷されるように確認してください。
また、用紙方向は縦置きに設定すると、ルーズリーフの罫線と一致しやすくなります。
まとめ
ダイソーのA5ルーズリーフ(B罫6mm,30行)を正しく印刷するには、用紙サイズA5固定、左右の穴に合わせた余白設定、行間6mm・30行設定、両面印刷時の左右反転、プリンタ倍率100%での印刷がポイントです。
これらの設定を守ることで、ルーズリーフの穴に干渉せず、きれいに罫線を印刷することができます。


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