Snapmaker U1はコンパクトながら多機能な3Dプリンターで、PLAやABSフィラメントを使った多色プリントにも対応できます。この記事では、2色以上のモデルを作成する方法と、実際に挑戦できるおすすめモデルを紹介します。
2色以上のプリント方法
Snapmaker U1で多色プリントを行う場合、主に以下の方法があります。
- マルチエクストルーダーがない場合は、途中でフィラメントを交換する『フィラメントチェンジ方式』
- 複数色のフィラメントを組み合わせた分割モデルを用意して、レイヤーごとに色を変更する方法
- 後処理で異なる色のパーツを組み合わせる方法(アセンブリ型)
初心者は途中でフィラメントを交換する方法がシンプルでおすすめです。
フィラメント交換のタイミング
モデルの特定レイヤーが終わったタイミングでプリントを一時停止し、別色フィラメントに交換します。
Snapmaker U1のソフトウェアではレイヤーの指定や一時停止が可能で、次のレイヤーから新しい色でプリントできます。
おすすめの2色以上モデル例
色が複数あるモデルは、ThingiverseやCults、MyMiniFactoryなどのサイトで多数公開されています。
- ミニチュアフィギュア:キャラクターの服や髪など色分けされているもの
- 多色ブロックパズル:立方体や組み合わせ型のパズルで、各パーツを異なる色でプリント可能
- ロボットや乗り物モデル:本体とアクセントパーツを別色でプリントすると見栄えが良くなる
これらのモデルは色が変わる部分ごとにレイヤー分割が容易で、フィラメント交換をしながらプリントするのに向いています。
注意点とポイント
多色プリントでは、フィラメントを交換するたびにノズル内の残り色が混ざる場合があります。
色の境界で少し汚れが出ることがありますが、初心者は許容範囲として考えると良いでしょう。
また、途中でプリントを一時停止すると、ベッドからモデルがずれないよう注意してください。
まとめ
Snapmaker U1で2色以上のモデルを作るには、フィラメントチェンジや分割モデルを活用するのが簡単です。
初心者はフィラメントを途中で交換する方法でチャレンジし、ミニチュアフィギュアや多色ブロックパズルなど、レイヤーごとに色分けされたモデルから始めるのがおすすめです。
最初は小さいモデルから試し、慣れてきたら複雑な多色モデルに挑戦してみましょう。


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