AnkerのBluetoothスピーカー「Soundcore 2」を使っていると、以前のスピーカーでは電源を入れるだけで音楽が流れていたのに、Soundcore 2では自動再生されないことがあります。故障なのか、設定の問題なのか気になる方も多いでしょう。
Bluetoothスピーカーは機種によって電源投入後の動作仕様が異なります。この記事では、Soundcore 2で電源を入れた後に自動で音楽を再生できるのか、再生されない理由や便利な使い方について詳しく解説します。
Anker Soundcore 2の電源オン後の動作仕様
Soundcore 2は電源を入れると、基本的には以前接続していたBluetooth機器との接続を試みます。しかし、電源を入れただけでスマートフォン内の音楽を自動的に再生する機能は搭載されていません。
Bluetoothスピーカーには「電源を入れると前回の曲を自動再生するタイプ」と「Bluetooth接続のみ復帰するタイプ」があります。Soundcore 2の場合は、接続状態になっても再生操作自体はスマートフォンや再生機器側から行う必要があります。
例えば、スマホとSoundcore 2のBluetooth接続が完了しても、SpotifyやYouTubeなどのアプリが停止状態であれば、スピーカーから音が流れることはありません。
自動再生できない主な原因
Soundcore 2で電源を入れても音楽が流れない場合、いくつかの原因が考えられます。
- スマートフォン側の音楽アプリが停止している
- Bluetooth接続だけが復帰して再生操作が必要な状態
- 別のBluetooth機器に接続されている
- スマートフォン側の自動再生設定が無効になっている
- 前回使用時に再生を停止していた
特に多いのは、Bluetooth接続と音楽再生を同じものと考えてしまうケースです。接続は音を送る準備ができた状態であり、再生開始の指示とは別になります。
電源オン後にすぐ音楽を流したい場合の方法
Soundcore 2を毎回すぐ使いたい場合は、スマートフォン側で操作を簡単にできるように設定しておくと便利です。
例えば、スマートフォンのホーム画面に音楽アプリのウィジェットを配置したり、Bluetooth接続後にすぐ再生ボタンを押せる状態にしておくことで、操作の手間を減らせます。
また、一部の音楽アプリでは前回再生していた曲やプレイリストをすぐ再開できる機能があります。これらを利用すると、電源オンから短時間で音楽を楽しめます。
以前のAnkerスピーカーでは自動再生できた理由
以前使用していたAnkerスピーカーで電源投入後に自動再生できた場合、その機種にはオートレジューム機能や再生状態を保持する仕組みが搭載されていた可能性があります。
同じメーカーの製品でも、モデルによって内部の制御仕様は異なります。新しいモデルほど必ず便利になるとは限らず、用途によって搭載されている機能が変わります。
例えば、屋外利用を重視したスピーカーでは誤操作防止のため、電源オンだけで突然音楽が流れない仕様になっている場合もあります。
Soundcore 2で確認しておきたいBluetooth設定
自動再生に近い使い方をしたい場合は、まずBluetooth接続状態を確認しましょう。
- スマートフォンのBluetoothをオンにする
- Soundcore 2の電源を入れる
- Bluetooth接続済みになることを確認する
- 音楽アプリを開いて再生する
もし接続が毎回不安定な場合は、一度スマートフォン側のBluetooth登録を削除し、Soundcore 2を再ペアリングすると改善することがあります。
まとめ|Soundcore 2は電源オンだけで自動再生する仕様ではない
Anker Soundcore 2は、電源を入れるとBluetooth接続は行えますが、電源オンだけで自動的に音楽を再生するタイプのスピーカーではありません。
以前のスピーカーでできていた動作ができない場合でも、故障ではなく製品仕様の違いである可能性があります。スマートフォン側で再生操作を行うか、使いやすい設定に整えることで快適に利用できます。

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