ソフトバンクの端末代金が割引される期間が終了するタイミングで、ワイモバイルへ乗り換えて月額料金を抑えたいと考える人は多くいます。自分でスマホを購入してSIM契約を行う場合、購入する順番や端末返却のタイミングを間違えると、スマホが使えない期間が発生する可能性があります。この記事では、ソフトバンクからワイモバイルへオンラインで乗り換える流れや注意点を詳しく解説します。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える基本的な流れ
ソフトバンクからワイモバイルへ移行する場合、先に現在のスマホを返却したりソフトバンクを解約したりするのではなく、ワイモバイルの回線開通を先に行うことが一般的です。
基本的な流れは以下のようになります。
- 新しく使うスマホを準備する
- ワイモバイルでSIMカードまたはeSIMを申し込む
- ワイモバイルの回線を開通する
- 新しいスマホへSIMを設定する
- データ移行を行う
- ソフトバンク端末の返却手続きを行う
現在利用している電話番号をそのまま使いたい場合は、MNPによる乗り換え手続きを行います。ソフトバンクとワイモバイルは同じグループのサービスなので、比較的スムーズに移行できます。
新しいスマホを先に購入しても問題ない?
ワイモバイルへ乗り換える前に、新しいスマホを購入して準備しておく方法も可能です。
例えばPixel 10aなどSIMフリー端末を購入する場合は、楽天市場やYahoo!ショッピング、メーカー公式ストアなどから購入できます。ただし、購入前にワイモバイルのSIMで利用できる端末かどうかを確認することが重要です。
SIMフリー端末であっても、対応している周波数や動作確認状況によっては一部機能が利用できない場合があります。
ワイモバイルのSIM契約時にプランも選択する
ワイモバイルオンラインストアでSIMカードを申し込む際には、料金プランも同時に選択します。
利用するデータ容量や通話オプションなどを選び、自分の使い方に合ったプランで契約します。例えば、動画視聴が多い人と、LINEやメール中心の人では必要なデータ容量が異なります。
申し込み後、SIMカードが届いたら新しいスマホへ差し込み、開通手続きを行うことでワイモバイル回線を利用できます。
ソフトバンクの端末返却は回線変更後に行う
ソフトバンクで端末を1円などの特典付きで購入している場合、一定期間後に端末を返却することで残りの支払いが不要になる購入プログラムを利用している可能性があります。
この場合は、ワイモバイルへ変更した後でも端末返却手続きを忘れないように注意が必要です。
例えば、9月で割引期間が終了する場合、返却期限や手続き方法を確認し、期限内に端末を発送または店舗へ持ち込む必要があります。
乗り換え前に確認しておきたい注意点
自分で乗り換える場合は、以下の準備をしておくとトラブルを防げます。
- GoogleアカウントやApple IDのログイン情報を確認する
- LINEのトーク履歴をバックアップする
- 写真や重要なデータを保存する
- 新しいスマホの対応状況を確認する
- ソフトバンク端末の返却期限を確認する
特に注意したいのは、古いスマホを先に返却してしまうことです。新しいスマホの設定やデータ移行が終わる前に返却すると、不便になる可能性があります。
SIMカードとeSIMどちらを選ぶべきか
ワイモバイルではSIMカードだけでなくeSIMにも対応しています。SIMカードの場合は郵送で届いたカードを差し込む必要がありますが、eSIMなら対応端末であればオンライン上で設定できます。
初めて自分で乗り換える場合は、物理的なSIMカードのほうが分かりやすいと感じる人も多いです。一方で、すぐに開通したい場合やSIMの差し替えが面倒な場合はeSIMも便利です。
まとめ
ソフトバンクからワイモバイルへ自分で乗り換える場合は、新しいスマホを準備し、ワイモバイルでSIM契約を行ってから回線を開通する流れが基本です。
ソフトバンクの端末返却が必要な場合でも、先に新しいスマホとワイモバイル回線を使える状態にしてから返却手続きを行うと安心です。
購入する端末の対応状況、SIM契約、データ移行、返却期限を順番に確認すれば、店舗へ行かなくてもスムーズに乗り換えることができます。


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