ゲーミングPCのスリープ復帰の問題は、特に夜中などにPCが勝手に起動してしまうことがあり、困ることがあります。今回は、ドスパラで購入したゲーミングPCのスリープ復帰について、イベントビューアで「電源ボタンが押された」と表示されるケースに対する対処法を解説します。
スリープから勝手に復帰する原因
PCがスリープ状態から勝手に復帰する原因として、いくつかの要因が考えられます。イベントビューアに「電源ボタンが押された」と表示された場合、物理的な電源ボタンが何らかの形で反応している可能性があります。また、キーボードやマウス、ネットワークアダプタなど、他のハードウェアが原因となることもあります。
電源オプションの設定を確認
まず最初に、Windowsの「電源オプション」を確認しましょう。スタートメニューから「電源オプション」を開き、「電源ボタンの動作を選択する」を選びます。ここで、「スリープ復帰時に電源ボタンを押さない設定」に変更することで、電源ボタンが原因で復帰することを防げる場合があります。
デバイスマネージャーでの設定確認
次に、デバイスマネージャーで「マウスとその他のポインティングデバイス」や「キーボード」セクションを確認します。それらのデバイスのプロパティを開き、「電源の管理」タブにて、「このデバイスでコンピュータのスリープを解除できるようにする」のチェックを外します。これにより、誤ってマウスやキーボードの動作が原因でスリープ復帰するのを防げます。
ネットワークアダプタの設定
PCがネットワークからの通信で復帰する場合もあります。ネットワークアダプタのプロパティで、「コンピュータのスリープ解除を許可する」オプションを無効にすると、LANケーブルやWi-Fiによる復帰を防ぐことができます。これを設定することで、意図しない復帰を防止できます。
まとめ
PCが勝手にスリープから復帰する問題は、設定を調整することで改善できる場合があります。電源オプション、デバイスマネージャー、ネットワークアダプタの設定を確認し、必要に応じて変更することで、無駄な復帰を防ぐことができます。問題が解決しない場合は、ハードウェアの問題やBIOS設定も考慮し、追加の調査を行うことをおすすめします。


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