富士通ノートパソコンをWindows 11にアップデートした後、EPSON EW-M873TプリンターでL版や2L版の写真印刷が選択できないことがあります。本記事では、Windows 11環境で写真サイズが表示されない場合の原因と解決方法について詳しく解説します。
Windows 11アップデートによるドライバー互換性の影響
Windows 11へのアップデートに伴い、既存のプリンタードライバーが新しいOSに完全対応していない場合があります。特にEPSON EW-M873Tの標準ドライバーでは、写真印刷の用紙サイズが正しく表示されないケースがあります。
この場合、Windowsがプリンターを汎用プリンターとして認識してしまい、L版や2L版などの特定サイズが選択できなくなります。
EPSON公式ドライバーの確認と更新
まずはEPSON公式サイトからWindows 11対応の最新ドライバーをダウンロードしてインストールすることが重要です。ドライバーには写真印刷用のプロファイルやL・2Lサイズの設定が含まれています。
具体例として、EPSON EW-M873Tのドライバーには「EPSON Print Layout」などのソフトウェアが同梱されており、ここからL版や2L版を選択して印刷可能です。
プリンター設定の確認方法
プリンターのプロパティで用紙サイズの設定を確認します。「プリンターのプロパティ」→「詳細設定」→「用紙サイズ」からLや2Lが選択できるか確認してください。
もし選択肢が表示されない場合、ドライバーが正しく適用されていない可能性があります。その場合は一度プリンターを削除して、再度公式ドライバーをインストールすることをおすすめします。
EPSON Print Layoutを使った印刷手順
EPSON Print Layoutを利用すると、L・2Lなどの写真サイズを簡単に選択できます。手順は以下の通りです。
- EPSON Print Layoutを起動
- 用紙サイズでLまたは2Lを選択
- 印刷設定で画質や用紙タイプを指定
- 印刷開始
この方法を使うと、Windows 11上でもL・2L写真印刷が安定して行えます。
まとめ
Windows 11にアップデートした富士通ノートパソコンでEPSON EW-M873Tを使い、写真印刷のL・2Lサイズが表示されない場合は、まず公式の最新ドライバーを確認・インストールすることが重要です。
また、EPSON Print Layoutなどの専用ソフトを利用することで、用紙サイズの選択肢を正しく表示させ、快適に印刷することが可能になります。


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