A4サイズの両面印刷で冊子(しおり)を作りたいとき、コンビニのコピー機設定は少し分かりづらく感じることがあります。特に「左開きにしたい」「ページ順を崩したくない」といった条件がある場合は、正しい印刷設定を知っておくことが重要です。この記事では、セブンイレブンのマルチコピー機を使って冊子印刷する際の基本手順をわかりやすく整理します。
冊子印刷の基本仕組み(左開きとは何か)
冊子印刷では、複数ページをA4用紙の両面に割り付けて印刷し、折ることで本のように仕上げます。
左開きとは、日本語の一般的な本と同じように「右から左へページが進む形式」のことです。
例えば漫画や小説の多くは左開きで作られているため、特別な指定がなければ左開きを選ぶのが基本です。
セブンイレブンのマルチコピー機での基本手順
セブンイレブンのコピー機では「プリント」ではなく「コピー」または「ネットプリント」を使います。
例えばPDFデータをUSBやスマホから送る場合は「ネットプリント」機能を選択します。
その後「両面印刷」を選び、「とじ方向」を設定する画面で冊子設定に進みます。
重要な設定ポイント(とじ方向と割り付け)
冊子印刷で最も重要なのは「とじ方向」と「割り付け設定」です。
例えば左開きの場合は「左とじ(長辺とじ)」を選択するのが基本です。
ここを間違えるとページ順が逆になったり、裏表が上下逆になることがあります。
ページ順の確認とレイアウトの注意点
冊子印刷では、ページ数が4の倍数でない場合、自動で空白ページが追加されることがあります。
例えば8ページ冊子なら問題ありませんが、7ページだと1ページ分の白紙が追加されます。
事前にPDFでページ順を確認しておくと、仕上がりのズレを防ぐことができます。
きれいに仕上げるためのコツ
印刷前にPDFを見開き表示で確認すると、仕上がりのイメージがつかみやすくなります。
例えば余白が極端に狭い場合は、コピー機でのズレが目立ちやすくなるため注意が必要です。
また、試し印刷を1部だけ行うことで失敗を防ぐことができます。
まとめ
セブンイレブンでA4冊子を作る場合は、「左開き(左とじ)」と「両面印刷の割り付け設定」が重要なポイントになります。
とじ方向やページ順を正しく設定することで、見やすく自然な冊子に仕上がります。
事前確認と試し印刷を行うことで、失敗を減らしスムーズに冊子作成ができます。


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