モニターアームは複数の部品で構成されているため、壊れた部分だけ交換したい場合や、特定の部品だけ追加したい場合に名称が分からず困ることがあります。
この記事では、モニターアームを構成する各パーツの正式名称や、欲しい部品を探す時に使える検索キーワード、購入時の注意点について詳しく解説します。
モニターアームの各部分にはそれぞれ名前がある
モニターアームは一般的に「アーム部分」「モニター取付部分」「支柱部分」「クランプ部分」など複数の部品からできています。そのため、写真を見せずに「ここの部分が欲しい」と伝える場合は、部品名を知っておくと探しやすくなります。
特に質問が多いのが、モニターを支えている関節付きの部分です。この部分は一般的に「アームユニット」「アーム部」「延長アーム」「可動アーム」などと呼ばれています。
メーカーによって名称が異なるため、完全に同じ名前で販売されていない場合もあります。購入時は形状や対応機種も確認する必要があります。
モニターを取り付ける部分はVESAマウントと呼ばれる
モニター背面に取り付ける四角いプレート部分は「VESAマウントプレート」や「モニターブラケット」と呼ばれます。
この部分はモニターの規格に合わせて作られており、一般的にはVESA規格の75×75mmや100×100mmなどが使われています。
例えば、モニターを別のアームへ移設したい場合や、プレートだけ紛失した場合は「VESAプレート」「VESAブラケット」で検索すると見つかりやすくなります。
関節部分だけ欲しい場合の探し方
モニターアームの途中にある上下左右へ動く関節部分は、「ジョイント」「関節部」「アームジョイント」などと表現されることがあります。
検索する場合は、「モニターアーム 関節 部品」「モニターアーム アームユニット」「モニターアーム 延長アーム」などのキーワードを使うと近い商品を探せます。
ただし、多くのメーカーではアーム部分のみの単品販売をしていない場合があります。その場合は、同じメーカーの交換部品を問い合わせるか、中古品から部品取りする方法もあります。
モニターアームの土台部分はクランプと呼ばれる
机に固定する部分は「クランプ」と呼ばれます。机の天板を挟み込んで固定するタイプが一般的で、「デスククランプ」「固定クランプ」などの名称でも販売されています。
また、机に穴を開けて固定するタイプの場合は「グロメット式固定具」や「グロメットマウント」と呼ばれます。
例えば、引っ越しや机の変更で固定方法を変えたい場合は、クランプ部分だけ交換できるモデルもあります。
部品購入前に確認すべきポイント
モニターアームの部品を単品購入する場合は、見た目だけで判断すると取り付けできないことがあります。
- メーカー名と型番
- 取り付け部分のサイズ
- ネジ規格
- 耐荷重
- 対応するモニターサイズ
例えば、同じような形のアームでも、関節部分の接続方式やネジ穴の位置が違うため、別メーカーの部品は取り付けできないことがあります。
型番が分かる場合は、「メーカー名+型番+交換部品」や「メーカー名+型番+アーム」で検索すると純正部品を探しやすくなります。
モニターアームの部品名称を知ると探しやすくなる
モニターアームの特定部分を探す場合、まず欲しい部分が「アーム」「VESAプレート」「クランプ」「ジョイント」のどれに当たるのかを確認することが重要です。
写真だけで判断が難しい場合は、販売ページの画像と比較したり、メーカーへ問い合わせたりすると確実です。
部品名を正しく知ることで、必要なパーツだけ購入でき、モニター環境を無駄なく整えることができます。
まとめ
モニターアームの一部分だけ欲しい場合、その場所によって名称が変わります。関節部分なら「アームユニット」や「ジョイント」、モニター取付部分なら「VESAプレート」、机への固定部分なら「クランプ」と呼ばれることが多いです。
購入や交換を考える場合は、名称だけでなくメーカーや型番、接続方法を確認することが大切です。正しい部品名で探すことで、目的のパーツを見つけやすくなります。


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