リサイクルショップなどでかき氷機を購入した場合、製氷カップが付属していないことがあります。専用カップを買い直す必要がありますが、メーカー純正品が見つからない場合や、別メーカーのカップでも使えるのか気になる方も多いでしょう。
この記事では、かき氷機の製氷カップを選ぶ時に確認すべきサイズ、別メーカー品を使用できる条件、代用品を選ぶ際の注意点について詳しく解説します。
かき氷機の製氷カップはサイズが合えば代用品でも使える
かき氷機の製氷カップは、必ずしも本体メーカーの純正品でなければ使えないわけではありません。
重要なのは、カップの直径や高さがかき氷機の氷受け部分に収まるかどうかです。カップがセットでき、刃までしっかり氷が届けば、別メーカーの製氷カップでも使用できる場合があります。
例えば、純正カップが直径約12cmのタイプであれば、同じくらいのサイズの汎用品を選ぶことで対応できる可能性があります。ただし、サイズが少しでも大きい場合は本体に入らないため注意が必要です。
製氷カップを選ぶ時に確認する3つのポイント
かき氷機用の製氷カップを購入する場合は、以下の3点を確認すると失敗しにくくなります。
| 確認ポイント | 理由 |
|---|---|
| 直径 | 本体の氷を入れる部分に収まる必要があるため |
| 高さ | フタや刃の位置に干渉しないようにするため |
| 底面の形状 | 氷を削る時に固定できるか確認するため |
特に注意したいのが高さです。直径が合っていても、高さが足りなかったり高すぎたりすると、氷がうまく削れない場合があります。
購入前には、現在使用しているかき氷機のカップ収納部分の内寸を測り、製氷カップの外寸と比較することがおすすめです。
ドウシシャやパール金属の製氷カップは使えるのか
ドウシシャやパール金属などから販売されている製氷カップは、多くの家庭用かき氷機で利用されています。
ただし、すべてのかき氷機で共通して使えるわけではありません。メーカーによって氷をセットする部分の形状やサイズが異なるため、購入前の確認が必要です。
例えば、購入したかき氷機が直径11.9cm×高さ6.4cm程度のカップを使用するタイプの場合、同程度のサイズのカップであれば対応する可能性があります。しかし、一般的な小型カップでは氷の量が少なくなったり、固定が不安定になる場合があります。
小さい製氷カップでも使用できる場合の注意点
本体に収まるサイズであれば、小さい製氷カップでも氷を削ること自体は可能な場合があります。
ただし、小さいカップを使用すると以下のようなデメリットがあります。
- できる氷の量が少なくなる
- 削っている途中で氷が外れやすくなる場合がある
- 氷が刃に届かず最後まで削れない場合がある
例えば、家族分のかき氷を作る場合、小さいカップでは何度も氷を作る必要があり手間が増えます。一人分や少量だけ作る用途なら問題なく使えるケースもあります。
純正カップが見つからない場合の探し方
古いかき氷機の場合、純正の製氷カップが販売終了していることがあります。その場合は、本体の型番から対応カップを探す方法がおすすめです。
本体の底面や側面に記載されている型番を確認し、「型番 製氷カップ」「型番 氷カップ」などで検索すると、対応品が見つかることがあります。
また、同じメーカーの後継モデルのカップが流用できる場合もありますが、サイズが同じか必ず確認しましょう。
購入前に実際のサイズを測ることが大切
製氷カップを選ぶ時は、商品説明に書かれているサイズだけで判断せず、かき氷機側の寸法も確認することが重要です。
特に中古で購入したかき氷機は、説明書や付属品がない場合も多いため、本体の氷を入れる部分の直径と高さを測っておくと安心です。
直径11.9cm、高さ6.4cm程度の製氷カップを使用していた機種であれば、そのサイズに近いカップを探すことで代用品を見つけられる可能性があります。
まとめ
かき氷機の製氷カップは、純正品でなくてもサイズや形状が合えば使用できる場合があります。
選ぶ時は、直径・高さ・底面の形状を確認し、本体にしっかり収まるものを選ぶことが大切です。
小さいカップでも使える可能性はありますが、氷の量や安定性の面では注意が必要です。購入したかき氷機のサイズを測り、できるだけ近い寸法の製氷カップを選ぶことで、安全においしいかき氷を楽しめます。


コメント