キーボードの高さに合うリストレストの選び方|17mmキーボードに適した高さや失敗しない調整方法

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キーボードを長時間使っていると、手首の疲れや痛みが気になることがあります。その対策として便利なのがリストレストですが、キーボードの高さに合っていないものを選ぶと、かえって手首に負担がかかる場合があります。この記事では、キーボード本体の高さが17mm程度の場合を例に、リストレストの適切な高さや選び方、快適に使うための調整方法について解説します。

リストレストはキーボードと同じ高さではなく手首が自然になる高さを選ぶ

リストレスト選びで重要なのは、キーボードの高さと完全に同じ高さに合わせることではありません。タイピング時に手首が反り返らず、腕から手の甲までが自然な角度になる高さを選ぶことが大切です。

例えば、キーボードの手前側が17mmの場合、一般的には10mm前後から20mm程度の高さのリストレストが候補になります。実際にはキーボードの形状やキーの高さ、手の大きさによって適した高さは変わります。

リストレストが高すぎると手首が上向きに曲がり、低すぎると手首を机に押し付けるような姿勢になりやすいため、自然に手を置いた状態を基準に調整すると失敗しにくくなります。

高さ17mmのキーボードにおすすめのリストレストの目安

薄型キーボードやロープロファイルキーボードの場合、キーボード自体が低いため、厚みのあるリストレストを使うと手首が持ち上がりすぎることがあります。

高さ17mm程度のキーボードであれば、目安として厚さ10mm〜15mm程度の薄型リストレストが合わせやすいケースが多いです。ただし、手首を置く位置やキーボードの傾斜によって適した高さは変わります。

例えば、ノートパソコンのような薄型キーボード感覚で使う場合は薄めのリストレスト、メカニカルキーボードのようにキー部分が高い場合は15mm以上のものが快適になることがあります。

リストレストの高さを決める簡単な確認方法

購入前に高さを確認したい場合は、手元にあるタオルや布を折りたたんで簡易的なリストレストを作る方法がおすすめです。高さを少しずつ変えながら、タイピング時の手首の角度を確認できます。

理想的な状態は、キーボードを入力しているときに手首だけが持ち上がったり下がったりせず、前腕から手の甲までがほぼ一直線になる状態です。

例えば、17mmのキーボードで厚さ20mmのリストレストを試した場合、手首が楽に感じる人もいれば、高すぎて指が動かしづらく感じる人もいます。高さだけではなく、実際の姿勢で判断することが重要です。

素材や形状によっても快適さは変わる

リストレストは高さだけでなく、素材や形状によって使用感が大きく変わります。代表的な素材には、低反発ウレタン、木製、シリコン、ジェルタイプなどがあります。

柔らかい素材は手首への当たりが優しく、長時間作業に向いています。一方で、硬めの素材は沈み込みが少なく、手首をしっかり支えたい人に向いています。

また、幅の広いリストレストを選ぶと手首だけではなく前腕も支えられるため、ゲームや長時間の文章入力などで快適性が向上する場合があります。

ゲーム用途ではリストレストの高さ選びに注意する

FPSゲームなどマウス操作を多く行う環境では、手首の自由な動きが重要になります。そのため、一般的な作業用よりも低めのリストレストを好むユーザーも多くいます。

例えば、キーボードで「VALORANT」や「Apex Legends」などをプレイする場合、手首が固定されすぎると素早いキー入力の妨げになることがあります。薄型で適度な硬さのリストレストが使いやすい場合があります。

一方で、MMORPGや長時間のチャット入力では、手首をしっかり支えられる少し厚めのタイプが快適に感じられることもあります。

まとめ|17mmキーボードなら薄型リストレストから試すのがおすすめ

キーボードの高さが17mm程度の場合、まずは10mm〜15mm程度の薄型リストレストを基準に選ぶと合わせやすいです。ただし、最適な高さは手の大きさやタイピング姿勢によって変わります。

重要なのは数字だけで判断せず、実際に手を置いたときに手首が自然な角度になるかを確認することです。タオルなどで高さを試してから購入すると、自分に合ったリストレストを見つけやすくなります。

快適なキーボード環境を作るには、キーボード本体の高さ、椅子や机の高さ、手首の角度を合わせることが大切です。自分の作業スタイルに合ったリストレストを選ぶことで、長時間のパソコン作業でも疲れにくい環境を作れます。

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