USBマイクを使用している場合、一般的にはステレオミキサーを利用できないことがありますが、OBS(Open Broadcaster Software)を使用した配信では、ゲーム音とマイク音の両方を拾えることがあります。この記事では、USBマイクを使った配信でなぜゲーム音とマイク音が両方拾えるのか、その理由と設定方法について解説します。
USBマイクとステレオミキサーの関係
通常、ステレオミキサーは複数のオーディオソース(ゲーム音、マイク音など)を同時にミックスして、1つのオーディオ信号にまとめる機能です。しかし、USBマイクはPCに直接接続されるため、専用のステレオミキサーを利用することができないことがあります。
そのため、USBマイクとゲーム音を両方同時に扱う場合、USBマイクの音声入力は別の方法で処理され、ゲーム音はPC内で通常の音声出力として処理されます。
OBSの音声設定でゲーム音とマイク音を同時に拾う方法
OBSでゲーム音とマイク音の両方を拾うためには、いくつかの設定が必要です。まず、OBSの「音声入力キャプチャ」機能を使用して、USBマイクを選択します。そして、「システム音声(ゲーム音)」を別途設定することで、OBSが両方の音声ソースをキャプチャできるようになります。
これにより、USBマイクが音声入力として利用され、PCのシステム音声(ゲーム音)もキャプチャされるため、配信中に両方の音が同時に流れることができます。
OBSでの音声設定手順
OBSでゲーム音とマイク音を両方同時に拾うためには、以下の手順を実行します。
- OBSを起動し、「音声設定」から「音声入力キャプチャ」を選択
- USBマイクを音声入力デバイスとして設定
- 「システム音声」を「音声デバイス」セクションで選択し、ゲーム音が出力されるデバイスを指定
- 音量レベルを調整して、マイク音とゲーム音のバランスを取る
これで、ゲーム音とマイク音の両方がOBSで同時にキャプチャされ、配信中に両方の音声を確認できます。
まとめ:USBマイクとOBSでの音声キャプチャ設定
USBマイクとゲーム音を同時に配信するためには、OBSでの設定を正しく行うことが重要です。USBマイクの音声は「音声入力キャプチャ」で、ゲーム音はシステム音声として設定することで、両方の音をキャプチャすることができます。ステレオミキサーを使用できない場合でも、OBSで適切に設定を行うことで、ゲーム音とマイク音を同時に拾うことが可能です。


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