arrows We2(SIMフリーのドコモ版)で、IIJmioのau回線を使えるかどうかは、端末の対応バンドとSIMロック状況に依存します。本記事では対応可否の判断方法と、利用するための設定について解説します。
端末の対応バンドを確認
arrows We2(ドコモ版)は元々ドコモの周波数帯に最適化されています。au回線は、主にLTE Band 1/18/26や5G n28/n77などが使用されるため、端末がこれらのバンドに対応しているかを確認する必要があります。
対応バンドに含まれていなければ、au回線のLTEや5Gは利用できず、通話やデータ通信が正常に行えません。
SIMフリー版の利用可否
arrows We2のSIMフリー版であれば、SIMロックはかかっていませんが、物理的なハードウェア制限によりau回線の一部機能が使えない場合があります。
特にVoLTE通話や高速データ通信が必要な場合、端末がauのVoLTEに対応していないと通話やデータが利用できないことがあります。
設定方法
対応バンドが確認できた場合、IIJmioのAPN設定を入力することでデータ通信が利用可能です。設定手順は、設定→SIMカードとモバイルネットワーク→SIM選択→アクセスポイント名(APN)で、IIJmioのau回線用APNを登録します。
通話やSMSを利用する場合は、VoLTE設定を有効にすることも必要です。端末のVoLTE対応状況に応じて設定を行ってください。
利用上の注意点
ドコモ版端末では、au回線での一部サービスが制限される可能性があります。特にテザリングや5G通信は制限される場合がありますので、利用前にIIJmio公式の動作確認端末一覧を参照してください。
まとめ
arrows We2(SIMフリー・ドコモ版)でIIJmioのau回線を利用するには、端末がau回線の対応バンドやVoLTEに対応しているかを確認することが重要です。
対応していれば、SIMフリーでAPN設定を行うことでデータ通信や通話が可能になります。ただし、一部機能に制限が出る場合があるため、事前に公式情報を確認して利用することをおすすめします。


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