EPSON EP-808ABで「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました」と表示される場合、プリンターは内部の廃インクパッドが満杯になったと判断しています。この警告は印刷品質に影響する前に対処する必要があります。
廃インク吸収パッドとは
廃インク吸収パッドは、プリンター内部でクリーニングや印刷時に排出される余分なインクを吸収する役割を持っています。使用を続けると吸収量が限界に達し、エラーとして通知されます。
このパッドが満杯のまま印刷を続けると、インク漏れや内部汚れの原因になるため、早めの対応が推奨されます。
修理に出した場合の費用目安
EPSONの公式サービスで廃インクパッド交換を行う場合、一般的には5,000円~10,000円程度の費用がかかることが多いです。修理費は地域やサービスセンターによって変動する場合があります。
保証期間内であれば一部無料対応されることもありますが、保証期間外の場合は有償となります。
自分での対応は可能か
廃インク吸収パッドは自分で交換することも可能ですが、内部の分解が必要で、インクが手やプリンター内部に付着するリスクがあります。十分な知識と注意が必要です。
また、自己対応によって保証が無効になる場合がありますので、リスクを理解した上で作業する必要があります。
リセットソフトの活用
一部のユーザーは、廃インクパッド交換後にカウンターをリセットする専用ソフトを使用してエラー表示を解除しています。これにより、パッド交換後もプリンターが正常に稼働するようになります。
ただし、公式対応ではないため自己責任での使用が前提です。
まとめ
EPSON EP-808ABの廃インク吸収パッド警告は、インクの過剰吸収を防ぐための重要な安全機能です。公式サービスでの交換が最も安全で確実ですが、自己対応も可能です。
自分で修理を行う場合はリスクを理解し、必要に応じてカウンターリセットソフトを使用することで、エラー解除とプリンターの長期使用が可能になります。


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