Blenderで作成した3DモデルをBambu Studioでスライスできたものの、「その後どうやって学校のBambu Labプリンターで印刷するのかわからない」という人は少なくありません。特に、Bambu Handyとの連携やUSB持ち込み方法などは、初めてだと迷いやすいポイントです。この記事では、Bambu Studioでスライスした後の流れや、学校で印刷する際のおすすめ方法をわかりやすく解説します。
Bambu Studioでスライス後にできること
Bambu Studioでスライスが完了すると、印刷用データ(gcodeや3mf)が作成されます。
ここから印刷する方法は、大きく分けて以下のようになります。
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| Wi-Fi送信 | Bambu Studioから直接送信 |
| Bambu Handy連携 | スマホから確認・操作 |
| microSD・USB持ち込み | オフライン印刷可能 |
学校環境では、Wi-Fi制限やアカウント管理の関係で、USBやmicroSD持ち込みが一番簡単なケースもあります。
そのため、まず学校側の運用方法を確認すると安心です。
Bambu Handyへ送る方法
Bambu Handyは、Bambu Labのスマホ用管理アプリです。
ただし、スマホへ直接スライスデータを移すというより、「同じBambuアカウントでクラウド共有する」イメージに近いです。
基本的な流れ
- Bambu Studioへログイン
- Bambu Handyも同じアカウントでログイン
- クラウド経由でデータ同期
- プリンターへ送信
ただし、学校のプリンターが自分のアカウントへ登録されていない場合、送信できないことがあります。
学校共有プリンターでは、この方法が使えないケースもあります。
学校利用ならUSBやmicroSDの方が簡単な場合もある
学校で使う場合、USBメモリやmicroSDカードでデータ持ち込みする方法はかなり一般的です。
特に共有プリンターでは、先生側アカウント管理になっている場合があります。
そのため、自宅でスライスしたファイルを保存し、学校のMacやプリンターへ渡す方法がシンプルです。
保存して持っていくファイル
- .3mf
- .gcode
学校側で再スライスする可能性があるなら、.3mf保存がおすすめです。
そのまま印刷だけならgcodeでも使える場合があります。
Macで印刷する流れ
担任の先生のMacを使う場合は、Bambu Studioを開いてデータを読み込むだけで印刷できる場合があります。
もし学校のBambuプリンターがLAN接続済みなら、そのまま送信できるケースもあります。
一方で、ネットワーク制限がある学校では、microSD印刷の方が安定することもあります。
学校によって設定が違うため、事前確認が大切です。
実際によくあるケース
例えば、「家でBlender→Bambu Studioまで終わらせ、USBへ保存して学校で印刷」という流れはかなり一般的です。
この方法なら、学校PCで細かい設定を触る必要が少なくなります。
一方で、「学校のプリンターが自分のBambuアカウントへ登録されていないため、Bambu Handy送信できなかった」というケースもあります。
また、学校Wi-Fi制限でクラウド連携が使えず、microSD印刷になった例もあります。
初心者ならどの方法が楽?
初めてなら、USBメモリやmicroSDへスライス済みデータを保存して持っていく方法が一番わかりやすいことが多いです。
特に学校環境では、ネットワーク設定やアカウント制限がある場合があります。
Bambu公式情報はこちらです。[参照]
学校の先生や管理担当へ「USB持ち込み形式は何が良いか」を確認しておくとスムーズです。
まとめ
Bambu Studioでスライス後は、Bambu Handy連携、Wi-Fi送信、USBやmicroSD持ち込みなど複数の方法で印刷できます。
ただし、学校の共有プリンターではアカウント制限やWi-Fi制限があることも多く、USBやmicroSDで持ち込む方法がもっとも簡単なケースもあります。
初めての場合は、.3mfやgcodeを保存して学校へ持参し、先生のMacやプリンター側で読み込む方法から試すのがおすすめです。


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