GoPro HERO12で長時間録画を行う場合、純正バッテリーだけでは電力が不足することがあります。そのため外部のモバイルバッテリーを使用する方法がありますが、接続時に「5V 2A以上の電源を接続してください」と表示され、シャットダウンしてしまうケースも少なくありません。
この記事では、HERO12で安定して動作するモバイルバッテリーの選び方や注意点、実際に使用可能な容量・出力の目安について解説します。
GoPro HERO12の必要電力
HERO12はUSB-C経由で充電や給電が可能です。公式仕様では5V 2A以上の電源が推奨されています。
そのため、5V 2.1Aと記載されているモバイルバッテリーでも、品質や電圧の安定性が低い場合、HERO12側で安全保護が働きシャットダウンすることがあります。
安定した給電のためには、認証済みやレビューで信頼されているブランドを選ぶことが重要です。
選ぶ際のポイント
- 出力電圧・電流が安定していること:5V 2A以上のUSB-C出力
- 容量:4時間録画なら5000〜10000mAh程度で十分
- 信頼できるメーカー:Anker、RAVPower、AUKEYなどのレビュー評価が高い製品
- USB規格:Quick ChargeやPower Delivery対応は安定供給の指標になる場合があります
実際の使用例
例えば、Anker PowerCore 10000 PDやRAVPower 10000mAh PDは、5V 3A程度の出力が可能でHERO12でも安定して給電できます。
HERO12をモバイルバッテリーに接続する際は、USB-Cケーブルが十分な品質であることも確認してください。粗悪なケーブルは電圧降下の原因となります。
容量が大きすぎても過剰ではなく、安定した電力供給ができる製品を選ぶことが重要です。
粗悪品を避ける方法
Amazonなどで販売されている中国製の安価なモバイルバッテリーは、表記通りの電力を安定して供給できないことがあります。
購入時にはレビュー評価を確認し、ブランドや販売者の信頼性をチェックしてください。特に「HERO12で使用可能」というレビューがあると安心です。
まとめ
GoPro HERO12で長時間録画を行う場合、モバイルバッテリー選びは「5V 2A以上の安定した出力」と「信頼できるメーカーの製品」を基準にすると失敗が少なくなります。
容量は10000mAh程度あれば4時間録画も十分可能で、品質の良いUSB-Cケーブルと組み合わせることで、HERO12をシャットダウンさせずに長時間録画することができます。


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