長年使っている固定電話が突然鳴らなくなったり、液晶表示だけがおかしくなると「回線の問題なのか、電話機の故障なのか」「買い替えればすぐ使えるのか」と迷うことが多いです。特にNTT回線を使っている場合、仕組みが分かりにくく不安になりやすいポイントです。
まず確認すべきは電話機の故障か回線の問題か
今回のように液晶は反応するのに着信音が鳴らない場合、電話機本体のスピーカーや基板不良が疑われます。
例えばスマホから発信しても反応がない場合、回線よりも電話機側のトラブルである可能性が高くなります。
NTTの固定電話は基本的に機器交換だけで使える
NTTの一般的なアナログ回線(またはひかり電話の電話アダプタ接続)であれば、電話機自体を交換するだけで利用できるケースがほとんどです。
例えばモジュラージャックに差し込むタイプの電話機であれば、古い機種を外して新しいものを挿すだけで動作することが一般的です。
ネット回線(ひかり電話)の場合の注意点
ネット回線を利用したひかり電話の場合は、ONUやルーターに接続されているため、配線の場所だけ確認が必要です。
例えば電話機だけ交換しても鳴らない場合は、TA(ターミナルアダプタ)やルーター側の設定・電源を確認する必要があります。
自分で交換できるケースとできないケース
基本的に電話機本体の交換は誰でも可能ですが、回線側(NTT機器や光回線装置)のトラブルは契約者側だけでは解決できない場合があります。
例えばモジュラーケーブルを差し替えても無反応の場合は、回線障害や機器故障の可能性があるためNTTサポートへの確認が必要です。
買い替えるときのおすすめポイント
買い替えをする場合は、現在の接続方式(アナログ・ひかり電話)に対応した機種を選ぶことが重要です。
例えばシンプルな家庭用電話であれば、特別な設定不要の機種を選べばそのまま差し替えるだけで利用できます。
まとめ
固定電話の故障は、多くの場合電話機の買い替えだけで解決できますが、回線種別によって確認すべきポイントが変わります。
特にNTT回線やひかり電話を使っている場合は、配線と機器の関係を確認しながら進めることで、余計な手間をかけずに復旧できる可能性が高くなります。


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