Apple Musicで聴きたい楽曲を検索しても表示されない場合、配信されていないとは限りません。検索方法や地域設定、Apple Music側の反映状況など、さまざまな原因によって曲が見つからないことがあります。
特にSafariなどの検索結果では「Apple Musicで配信中」と表示されるのに、アプリ内検索では出てこないというケースもあります。
この記事では、Apple Musicで特定の楽曲が見つからない時に考えられる原因や、試すべき対処方法について解説します。
Apple Musicで曲が検索に出てこない主な原因
Apple Musicには非常に多くの楽曲が登録されていますが、検索結果に表示されない場合はいくつかの理由が考えられます。
代表的な原因として、以下のようなものがあります。
- 曲名やアーティスト名の入力方法が違う
- Apple Musicアプリの表示情報が更新されていない
- 地域やアカウント設定によって表示されない
- 配信ページは存在するが現在利用できない
- 同名楽曲が多く検索結果に埋もれている
例えば、曲名に記号や特殊な文字が含まれている場合、正式名称で検索しないと表示されにくいことがあります。
Safariでは出るのにApple Musicアプリでは出ない理由
Safariの検索結果にApple Musicのページが表示される場合でも、必ずしも現在その曲が自分のApple Musicアプリで再生できる状態とは限りません。
検索エンジンは過去の情報や別の国・地域向けのApple Musicページを表示することがあります。そのため、ページ自体は存在していても、日本のApple Musicでは配信対象外になっている場合があります。
例えば、海外では配信されている楽曲が、日本のApple Musicでは表示されないというケースもあります。Apple Musicの配信状況は国や地域によって異なります。
Apple Musicで曲を探す時に試したい検索方法
Apple Music内で曲を探す場合、いくつか検索方法を変えることで見つかる可能性があります。
- 曲名だけではなくアーティスト名も入力する
- ひらがな、カタカナ、英語表記を変えて検索する
- スペースの有無を変えて検索する
- アーティストページから探す
- アルバム名で検索する
例えば「やれ!Do it!!」のように記号が含まれるタイトルの場合、「やれ Do it」や「Do it」など一部の単語だけで検索すると表示される場合があります。
また、Apple Musicの検索画面では「Apple Music」全体ではなく「ライブラリ内」を検索している場合があります。検索対象を確認することも大切です。
Apple Musicアプリ側の不具合を確認する方法
検索しても表示されない場合、アプリ側の一時的な不具合や情報更新の遅れが原因の場合もあります。
以下の方法を試してみると改善することがあります。
- Apple Musicアプリを完全に終了して再起動する
- iPhoneを再起動する
- iOSを最新バージョンへ更新する
- Apple Musicのサインイン状態を確認する
例えば、アプリを長期間起動したまま使用していると、新しく追加された配信情報が正しく表示されないことがあります。
Apple Musicの配信停止や地域制限の場合
以前はApple Musicで聴けた曲でも、権利関係などの理由で配信停止になる場合があります。
音楽配信サービスでは、楽曲の配信契約が変更されることがあります。そのため、検索結果に古い情報が残っていても、現在は利用できないケースがあります。
また、同じApple Musicでも国や地域によって配信されている楽曲が異なります。海外向けページが表示されている場合は、日本のアカウントでは再生できない可能性があります。
Apple Music以外で確認する方法
どうしても見つからない場合は、Apple Music以外の音楽配信サービスでも配信状況を確認すると原因が分かりやすくなります。
Spotify、YouTube Music、Amazon Musicなどで検索すると、別サービスでは配信されている場合があります。
また、公式サイトやアーティストのSNSで最新の配信情報を確認することも有効です。楽曲によっては期間限定配信や特定サービス限定配信の場合があります。
まとめ|Apple Musicで曲が見つからない時は原因を順番に確認しよう
Apple Musicで「やれ!Do it!!」のような特定の楽曲が検索できない場合でも、必ずしも配信終了や未配信とは限りません。
検索方法を変える、アプリの状態を確認する、地域設定や配信状況を確認することで見つかる場合があります。
Safariの検索結果とApple Musicアプリ内の表示が違うことも珍しくないため、複数の方法で確認しながら原因を切り分けることが、聴きたい曲を見つける近道です。


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