JBLのポータブルスピーカーは迫力ある低音が魅力ですが、モデルによって搭載されている機能や音の調整方法が異なります。特にJBL PartyBoxシリーズのような大型スピーカーを使っていた人がJBL FLIP 7へ買い替える場合、低音の迫力が足りるのか気になる人も多いでしょう。
この記事では、JBL FLIP 7で低音を強調する方法や、PartyBoxシリーズとの違い、より迫力あるサウンドを楽しむための設定について詳しく解説します。
JBL FLIP 7にはPartyBoxのようなBass Boostボタンはある?
JBL PartyBoxシリーズには、低音を強調するためのBass Boost機能が搭載されているモデルがあります。このボタンを押すことで、パーティー向けの迫力ある重低音を簡単に楽しめるようになっています。
一方、JBL FLIP 7にはPartyBoxシリーズのような専用のBass Boostボタンは搭載されていません。FLIPシリーズは持ち運びやすさを重視したコンパクトスピーカーのため、大型スピーカーとは異なる音作りになっています。
そのため、PartyBoxと同じようにボタン1つで大幅に低音を増やすという使い方はできません。
JBL FLIP 7で低音を強くする方法
JBL FLIP 7では、専用アプリのイコライザー機能を利用することで音質を調整できます。低音域を上げることで、標準設定よりも低音を強調したサウンドに変更できます。
JBL公式アプリでは、低音・中音・高音のバランスを調整できます。低音を重視したい場合は、Bass(低音)の数値を少し上げることで、キック音やベース音を強調できます。
例えば、ヒップホップやEDMなど低音が重要なジャンルでは低音を少し強めに設定すると、FLIP 7でも迫力ある音楽を楽しめます。
PartyBoxとJBL FLIP 7の低音の違い
| 項目 | JBL PartyBox | JBL FLIP 7 |
|---|---|---|
| 用途 | パーティー・大音量向け | 持ち運び・日常使用向け |
| 低音 | 大型ユニットによる迫力重視 | サイズ以上のバランス型低音 |
| 低音強化機能 | Bass Boost搭載モデルあり | アプリで調整 |
| 携帯性 | 大型で持ち運びは限定的 | 軽量で屋外利用向き |
PartyBoxは大きな筐体と強力なスピーカーユニットによって、体に響くような低音を出すことが得意です。一方、FLIP 7は小型ながらクリアな音質とバランスの良い低音を楽しむことを目的に設計されています。
そのため、PartyBoxを基準にするとFLIP 7の低音は控えめに感じる可能性があります。しかし、サイズを考えると十分に迫力のある低音を再生できるモデルです。
JBL FLIP 7は低音重視の人でも満足できる?
JBL FLIP 7は、屋外や部屋で気軽に音楽を楽しむ用途では十分な低音性能があります。特に近距離で聴く場合は、低音の厚みやボーカルの聞き取りやすさをバランス良く感じられます。
ただし、PartyBoxのようなクラブやライブ会場に近い重低音を求める場合は、物理的なサイズの違いから限界があります。
例えば、家で映画を見る、キャンプで音楽を流す、スマートフォン用のスピーカーとして使う場合はFLIP 7でも満足しやすいですが、大人数のパーティーで大音量の低音を楽しみたい場合はPartyBoxシリーズの方が向いています。
JBL FLIP 7でおすすめの音質設定
低音を強調したい場合
JBLアプリのイコライザーで低音を少し上げ、中高音を調整すると迫力のある音になります。ただし、低音を上げすぎると音がこもる場合があるため、少しずつ調整するのがおすすめです。
自然な高音質を楽しみたい場合
初期設定でもJBLらしい迫力あるサウンドになっています。ボーカル曲やポップスを中心に聴く場合は、低音を上げすぎずバランス重視の設定の方が自然に楽しめます。
まとめ|JBL FLIP 7はBass Boostなしでも低音調整が可能
JBL FLIP 7にはPartyBoxシリーズのようなBass Boost専用ボタンはありません。しかし、JBLアプリのイコライザー機能を使うことで低音を調整できます。
PartyBoxのような体に響く重低音を求める場合は大型モデルが向いていますが、持ち運びやすさと音質のバランスを重視するならFLIP 7は非常に魅力的なスピーカーです。
普段使いで低音を楽しみたい人なら、アプリで自分好みの音に調整することで、FLIP 7でも満足度の高いサウンドを楽しめます。


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