AirPods Proは世代が変わっても見た目が似ているため、「第2世代の充電ケースだけを使って、第1世代のイヤホン本体を入れられるのか」と疑問に感じる方も多いです。特に片方のイヤホンを紛失した場合や、ケースだけ故障した場合には互換性が気になります。
この記事では、AirPods Pro第2世代の充電ケースと第1世代のイヤホン本体の組み合わせについて、装着できるか、充電できるか、iPhone上でどのように認識されるかを詳しく解説します。
AirPods Pro第2世代のケースに第1世代のイヤホンは入るのか
AirPods Pro第2世代の充電ケースには、第1世代のAirPods Proイヤホン本体を物理的には収納できます。
外観やイヤホン本体の形状は非常に近いため、ケースの中に入らないという問題は基本的にありません。ただし、見た目が同じようでも内部の仕様には違いがあります。
そのため、「入る=完全に互換性がある」というわけではなく、充電やペアリングについては確認が必要です。
第2世代の充電ケースで第1世代イヤホンは充電できる?
AirPods Pro第2世代のケースに第1世代のイヤホンを入れると、基本的には充電が可能です。
イヤホン本体の充電端子部分は共通しているため、ケースに収納すると充電が開始されます。ただし、ケース側の機能によって利用できる一部の機能には違いがあります。
例えば、第2世代ケースにはスピーカーやストラップループ、U1チップ対応などの追加機能がありますが、これらは第1世代イヤホン自体には影響しません。
iPhoneではどのように表示されるのか
第1世代のイヤホンを第2世代のケースに入れてiPhoneへ接続した場合、基本的にはAirPods Proとして認識されます。
ただし、ケースとイヤホンの世代が混在しているため、iPhoneの設定画面やバッテリー表示では正常に表示されない場合があります。
例えば、ケースは第2世代用でもイヤホンが第1世代の場合、モデル情報が第1世代として表示されたり、一部の情報表示が一致しないことがあります。
混在使用で使えない機能はある?
AirPods Pro第1世代と第2世代では、搭載されているチップや機能が異なります。そのため、組み合わせによって利用できない機能があります。
| 機能 | 利用状況 |
|---|---|
| 音楽再生 | 基本的に利用可能 |
| ノイズキャンセリング | 第1世代イヤホンの性能範囲で利用可能 |
| 第2世代ケースのスピーカー機能 | ケース側のみ利用可能 |
| 正確なモデル表示 | 混在により表示が異なる場合あり |
例えば、第2世代ケースの性能が第1世代イヤホンに追加されるわけではありません。イヤホン本体の性能は第1世代のまま使用することになります。
ペアリングする時の注意点
世代が異なるAirPods Proを組み合わせる場合、一度iPhoneとの接続を解除してから再設定すると認識しやすくなります。
具体的には、iPhoneのBluetooth設定からAirPods Proを削除し、ケースの背面ボタンを使ってリセットしてから再接続する方法があります。
もし片方だけ第1世代、第2世代が混ざっている場合などは、ファームウェアの違いによって正常に動作しない可能性もあるため、同じ世代のイヤホン同士で使用するのが最も安定します。
ケースだけ交換したい場合のおすすめ方法
AirPods Proのケースを紛失や故障で交換する場合は、基本的には同じ世代のケースを選ぶことがおすすめです。
第1世代のイヤホンを長く使う予定なら第1世代用ケース、第2世代へ移行するならイヤホン本体も含めて第2世代へそろえることで、すべての機能を問題なく利用できます。
一時的な代用品として第2世代ケースを使うことは可能ですが、長期利用では同じ世代でそろえた方がトラブルは少なくなります。
まとめ
AirPods Pro第2世代の充電ケースには、第1世代のイヤホン本体を収納でき、基本的に充電も可能です。
ただし、ケースとイヤホンの世代が異なるため、iPhoneでの表示や一部機能については完全な互換性があるわけではありません。
一時的な使用であれば問題なく使えるケースもありますが、安定した利用を求める場合は、イヤホンと充電ケースを同じ世代でそろえることがおすすめです。


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