ソニーのブルーレイレコーダーを買い替えた際、以前使用していたレコーダーのリモコンが新しい機種でも使えるのか気になる方は多くいます。特にBDZ-AT770Tのような旧モデルの純正リモコンを、BDZ-ZT1000でそのまま利用できるのかは判断が難しい部分です。
この記事では、ソニー製ブルーレイレコーダーのリモコン互換性の考え方や、旧機種のリモコンを使う場合の注意点、汎用リモコンを購入する前に確認すべきポイントについて詳しく解説します。
ソニーBDレコーダーのリモコンは機種によって互換性がある
ソニーのブルーレイレコーダー用リモコンは、同じメーカー内であれば一部の機種間で利用できる場合があります。これは基本的な赤外線信号や主要操作の仕組みが共通しているためです。
そのため、旧モデルのリモコンでも電源操作、チャンネル変更、録画予約、再生操作などの基本的な機能が動作するケースがあります。
ただし、すべてのボタンが完全に対応するとは限りません。新しい機種で追加された機能やメニュー操作については、旧リモコンでは利用できない場合があります。
BDZ-AT770TとBDZ-ZT1000の世代差による注意点
BDZ-AT770Tは2011年頃のモデルで、BDZ-ZT1000は2016年発売のモデルです。同じソニー製ブルーレイレコーダーでも、数年間の間に操作体系や搭載機能は変化しています。
特にBDZ-ZT1000では、新しい番組表表示、録画管理機能、ネットワーク機能などが追加されています。そのため、旧機種用リモコンでは一部の専用ボタンが存在しない可能性があります。
例えば、旧リモコンにない新機能を操作したい場合、テレビ画面上のメニューから操作する必要があったり、別途対応リモコンが必要になることがあります。
旧リモコンで試す場合に確認したいこと
BDZ-AT770Tの純正リモコンをBDZ-ZT1000で試す場合は、まず電池を入れてレコーダー本体に向け、基本操作ができるか確認します。
確認する主な項目は以下の通りです。
- 電源の入切ができるか
- 録画一覧を開けるか
- 番組表を表示できるか
- 再生・停止・早送りなどができるか
- 設定メニューを操作できるか
日常的な録画視聴が中心であれば、主要ボタンが使えるだけでも十分実用になる場合があります。
汎用リモコンRMT-VR110を購入するメリット
旧リモコンの動作に不安がある場合や、BDZ-ZT1000の機能をすべて利用したい場合は、対応した純正リモコンや汎用リモコンを利用する方が確実です。
ソニーのRMT-VR110のような対応リモコンは、対象機種向けに設計されているため、録画予約や各種メニュー操作なども含めて快適に利用できます。
特に家族で共有して使う場合や、複雑な設定操作を頻繁に行う場合は、正しい対応リモコンを用意した方がストレスなく利用できます。
中古リモコンを選ぶ場合のポイント
純正リモコンは新品で購入すると高価な場合があります。そのため、中古品やオークションなどで対応リモコンを探す方法もあります。
中古リモコンを購入する場合は、型番だけでなく以下の点も確認しましょう。
- ボタンの反応が正常か
- 電池液漏れ跡がないか
- 対応機種にBDZ-ZT1000が含まれているか
- 必要なボタンがすべて揃っているか
見た目が同じようなリモコンでも、内部の信号設定が異なる場合があるため、対応機種の確認は重要です。
まとめ
BDZ-AT770Tの純正リモコンは、BDZ-ZT1000で一部の基本操作が利用できる可能性があります。しかし、すべての機能が完全対応するとは限らず、新しい機能や細かな操作では不便を感じる場合があります。
録画した番組を見る程度であれば旧リモコンを試してみる価値がありますが、BDZ-ZT1000を快適に使いこなしたい場合は、対応リモコンやRMT-VR110などの利用がおすすめです。


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