DENON S218とS517の違いを比較|PS5接続時のVRR・ALLM対応とおすすめの選び方

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DENONのサウンドバーS218とS517は、どちらもテレビの音質を大きく向上できる人気モデルですが、ゲーム用途や接続方法によって選ぶポイントが変わります。特にPS5を接続する場合、VRRやALLM対応がどのように影響するのか気になる人も多いでしょう。

この記事では、DENON S218とS517の違いや、PS5・テレビ・サウンドバーの接続方法による影響、映画や動画視聴を含めたおすすめの選び方について詳しく解説します。

DENON S218とS517の基本的な違い

DENON S218とS517は、どちらもサウンドバーとサブウーファーを組み合わせたモデルですが、音の迫力や対応機能に違いがあります。

項目 DENON S218 DENON S517
特徴 コンパクトで使いやすいモデル より迫力ある音場を楽しめる上位モデル
サブウーファー 内蔵タイプ ワイヤレス外部サブウーファー
向いている用途 テレビ番組・動画視聴中心 映画・ゲーム・音楽を重視

S218は設置しやすく価格も抑えられているため、テレビの音を手軽に改善したい人に向いています。一方、S517は独立したサブウーファーによる低音表現が強く、映画やゲームで迫力を求める人に向いています。

NetflixやAmazonプライム、YouTubeなどの動画視聴が中心でも、映画の爆発音やBGMの厚みを楽しみたい場合はS517の方が満足度は高くなりやすいです。

PS5使用時のVRR・ALLM対応は接続方法で変わる

PS5で重要になるVRR(可変リフレッシュレート)やALLM(自動低遅延モード)は、映像信号がサウンドバーを経由する場合に影響します。

例えば、PS5→サウンドバー→テレビという接続では、サウンドバー側のHDMI性能が映像機能に関係します。この場合、サウンドバーがVRRやALLMに対応しているかが重要になります。

一方で、PS5→テレビのHDMI入力、サウンドバー→テレビのeARC対応HDMI入力という接続の場合、映像はテレビへ直接送られます。そのため、PS5のVRRやALLMは基本的にテレビ側の対応状況が重要になり、サウンドバーの対応は影響しにくくなります。

PS5とサウンドバーのおすすめ接続方法

PS5でゲーム性能を重視する場合は、基本的にPS5をテレビへ直接接続する方法がおすすめです。

接続例としては、PS5→テレビの高性能HDMI端子、サウンドバー→テレビのeARC端子という形にすると、PS5の映像性能を最大限活かしながら、テレビから高品質な音声をサウンドバーへ送ることができます。

例えば、4K・120Hz対応テレビやVRR対応モニターを使用している場合、PS5をサウンドバー経由にすると機能制限が発生する可能性があります。そのためゲームを重視するなら直結が安心です。

S218とS517はどちらを選ぶべきか

選択基準は、ゲームでの性能よりも普段どのように使うかで決めると失敗しにくくなります。

用途 おすすめ
YouTubeやテレビ視聴中心 S218
映画を迫力ある音で楽しみたい S517
PS5でゲームも楽しみたい S517がおすすめ
設置スペースを抑えたい S218

PS5を使う場合でも、テレビ側へ直接接続するならS218のVRR・ALLM対応は大きな判断材料にならないケースがあります。

ただし、ゲームだけでなく映画やドラマを見る機会が多い場合は、低音の迫力や音の広がりがあるS517の方が長く満足して使える可能性があります。

購入前に確認したいポイント

サウンドバー選びでは、対応機能だけでなくテレビとの相性も重要です。特に確認したいのは、テレビがeARCに対応しているか、4K120HzやVRRを利用する予定があるかです。

また、サブウーファー付きモデルは低音の迫力が増しますが、設置場所も必要になります。部屋が狭い場合や集合住宅の場合は、低音量でも満足できるS218のようなモデルが向いている場合もあります。

逆に、リビングで映画やゲームを楽しむ環境なら、サブウーファー付きのS517はテレビ内蔵スピーカーとの差を大きく感じやすいモデルです。

まとめ

DENON S218とS517を比較すると、PS5のVRRやALLM対応は接続方法によって重要度が変わります。PS5をテレビへ直接接続する場合は、サウンドバー側の対応よりもテレビ側の性能が重要になります。

動画視聴やゲームを幅広く楽しみたい場合は、低音表現に優れたS517がおすすめです。一方、コストや設置性を重視し、手軽にテレビの音を改善したい場合はS218でも十分満足できます。

自分のテレビ環境やPS5の使い方を考え、音の迫力を優先するか、価格や設置性を優先するかで選ぶと最適なサウンドバーを見つけやすくなります。

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