スマートフォンの背面からひょこっと顔を出すフィギュア「HIPPERS(ヒッパーズ)」は、スマホを簡単にかわいくできるアクセサリーとして人気があります。一方で、購入前には「立体的だから邪魔にならない?」「ポケットやバッグに入れにくそう」「使っているうちに慣れる?」と気になる人も多いでしょう。
結論からいうと、ヒッパーズをスマホにつけると何も付けていない状態より確実に厚みが増えるため、最初は邪魔に感じる可能性があります。ただし、スマホをバッグへ入れて持ち歩く人や、見た目のかわいさを重視する人なら慣れやすい一方、ズボンのポケットへ頻繁に出し入れする人には不便が目立ちやすいアイテムです。
また、Sonny Angel公式ではHIPPERSについて、スマートフォンやパソコンなどへ貼り付けられるフィギュアとして案内しています。貼り剥がし可能な吸着シートが使われており、接着力が弱くなった場合には吸着面を少し水で濡らすことで復元する場合があるとされています。[参照:Sonny Angel公式 HIPPERS]
- ヒッパーズをスマホにつけると邪魔になる?
- 最初は気になるが慣れやすい部分もある
- ヒッパーズをスマホにつけるメリット
- 自分のスマホを見つけやすくなるのもメリット
- デメリット1:ポケットへ入れにくくなる
- デメリット2:バッグの中で引っかかりやすい
- デメリット3:落下・破損への注意が必要
- デメリット4:ワイヤレス充電・MagSafeと相性が悪い場合がある
- デメリット5:車載ホルダーやスマホスタンドへ置きづらくなることがある
- デメリット6:机へ平らに置けなくなる
- スマホへ直接貼るよりケースへ貼るほうが扱いやすい
- ただしケースの素材によって接着力が変わる
- 透明ケースはHIPPERSと組み合わせやすい
- 貼り直しは可能だが無限ではない
- 粘着力が弱くなったらまず公式の方法を試す
- 貼る位置はカメラの近くが定番だが干渉を確認する
- 写真をよく撮る人はカメラへの写り込みをチェックする
- スマホリングとの併用は位置取りが重要
- スマホショルダーとの相性は比較的良い
- HIPPERSに向いている人・向いていない人
- 邪魔になるか不安ならHIPPERS専用ケースを1つ用意する
- いきなりスマホにつけずデスクで使う方法もある
- 購入前に確認したい5つのポイント
- メリット・デメリットを簡単に比較
- まとめ:多少邪魔にはなるが、見た目を重視するなら十分楽しめる
ヒッパーズをスマホにつけると邪魔になる?
ヒッパーズはシールや平面的なスマホアクセサリーではなく、フィギュアそのものがスマホから立体的に飛び出す形になります。そのため、装着前と比べれば持ち運びや操作時の存在感はかなり増します。
特に影響を受けやすいのが、ズボンや上着のポケットへスマホを入れる場面です。フィギュア部分がポケットの入口へ引っかかったり、取り出すときに引っ張られたりする可能性があります。
反対に、普段からスマホをバッグやポーチへ入れて持ち歩く人なら、ポケット派ほど邪魔に感じないことがあります。ただしバッグの中でも鍵や財布などとぶつかるため、収納場所には少し注意が必要です。
最初は気になるが慣れやすい部分もある
ヒッパーズをつけた直後は、スマホを持ったときに背面へフィギュアがある感覚が気になりやすいでしょう。机へ置くときの感覚や持ち方も少し変わります。
一方、毎日使っていると「この向きなら持ちやすい」「ここを避けて指を置けばいい」と自然に持ち方が決まり、存在そのものには慣れる人もいます。
ただし「慣れる」と「邪魔でなくなる」は同じではありません。ポケットへ引っかかる、ワイヤレス充電の邪魔になる、スマホスタンドへ置きづらいといった物理的な問題は、慣れても残ります。
ヒッパーズをスマホにつけるメリット
最大のメリットは、スマートフォンの見た目を大きく変えられることです。スマホケースを交換するだけとは違い、立体的なキャラクターが背面から顔を出すため、アクセサリーとしての存在感があります。
Sonny Angel公式でも、HIPPERSはスマートフォン、パソコン、フォトフレームなど身の回りのものへ装着するための商品として紹介されています。Looking Back Seriesでは、スマホにつけることでSonny Angelと一緒に自撮り写真を撮れることも特徴として紹介されています。[参照:Sonny Angel公式]
またケースがシンプルでも、HIPPERSを一つつけるだけでかなり印象が変わります。「同じスマホを長く使っていて見た目に飽きた」という場合の模様替えにも向いています。
自分のスマホを見つけやすくなるのもメリット
家族や友人と同じようなスマホ・ケースを使っている場合、ヒッパーズをつけることで自分の端末を見分けやすくなります。
例えば黒いスマホケースが机の上に何台か並んでいても、立体フィギュアがついていれば一目で判別できます。
バッグの中でもフィギュアを目印にできることがあります。ただし、フィギュア部分だけを引っ張ってスマホを取り出すのは接着部分へ負担がかかるため避けたほうがよいでしょう。
デメリット1:ポケットへ入れにくくなる
ヒッパーズをスマホへつける場合、最も分かりやすいデメリットが収納性です。
特に細身のパンツや小さなポケットの場合、フィギュアが入口へ引っかかります。無理に押し込むとHIPPERS本体や接着面へ負荷がかかり、外れる原因にもなります。
普段スマホをほぼ必ずズボンのポケットへ入れる人は、購入前にこの点を最優先で考えたほうがよいでしょう。
デメリット2:バッグの中で引っかかりやすい
バッグ派でも完全に問題がなくなるわけではありません。イヤホン、ポーチ、財布、ケーブルなどにフィギュアが引っかかる場合があります。
特に荷物をたくさん詰め込むバッグでは、スマホを取り出すたびにフィギュアへ横方向の力が加わりやすくなります。
対策としては、スマートフォン専用のポケットへ入れる、バッグ内の小物と分ける、柔らかいスマホポーチへ収納するといった方法があります。
デメリット3:落下・破損への注意が必要
ヒッパーズは立体フィギュアなので、スマホを落とした場合には本体より先にフィギュア部分が床へぶつかることがあります。
特に耳や頭、手など細く突き出た部分へ強い衝撃が加われば、傷や破損につながる可能性があります。
また、フィギュアが何かへ引っかかった状態でスマホだけを引っ張ると、接着部分がはがれる場合もあります。スマホケースと同じ感覚で雑に扱えるアクセサリーではない点は理解しておいたほうがよいでしょう。
デメリット4:ワイヤレス充電・MagSafeと相性が悪い場合がある
スマホ背面へ立体物を貼り付けるため、ワイヤレス充電器やMagSafeアクセサリーを利用している人は注意が必要です。
装着位置によっては充電器へスマホを密着させられなかったり、MagSafeリングやスタンドを取り付ける場所と重なったりします。
普段からワイヤレス充電を多用する場合は、実際に使っている充電器の接触位置を確認してからHIPPERSの貼り付け場所を決めるのがおすすめです。
デメリット5:車載ホルダーやスマホスタンドへ置きづらくなることがある
スマートフォンの背面を面で支えるタイプの車載ホルダー、卓上スタンド、充電スタンドでは、HIPPERSが干渉する可能性があります。
例えばスマホを背面から挟み込むホルダーの場合、フィギュアがあることで端末が水平に固定できないことがあります。
日常的に車載ホルダーを利用する人は、HIPPERSを貼る位置とホルダーの固定部分が重ならないか確認しておきましょう。
デメリット6:机へ平らに置けなくなる
スマートフォンの背面へHIPPERSをつけると、当然ながら背面全体を机へぴったり置くことが難しくなります。
机へ置いた状態で画面をタップすると、装着位置によってはスマホが少し揺れたり傾いたりすることがあります。
普段スマホを机へ置いたまま操作することが多い人には意外と気になるポイントです。一方、手に持って操作することが中心なら影響は小さくなります。
スマホへ直接貼るよりケースへ貼るほうが扱いやすい
HIPPERSを使うなら、スマートフォン本体へ直接貼るよりケースへ装着する方法が扱いやすいでしょう。
ケースへ貼れば、「今日はHIPPERS付き」「今日は普通のケース」というようにケースごと交換できます。ワイヤレス充電が必要な日だけ別ケースへ変更することもできます。
またケースを交換するときにスマホ本体の表面へ直接触れる必要がないため、将来的にHIPPERSを外したくなった場合にも対応しやすくなります。
ただしケースの素材によって接着力が変わる
Sonny Angel公式では、HIPPERSの吸着シートについて、貼り付ける面の材質や状態によって接着力が低下する場合があると案内しています。[参照:Sonny Angel公式 HIPPERS Dreaming Series]
そのため、凹凸が多いケース、ざらざらした素材、柔らかく曲がりやすいケースなどでは、平滑なケースより安定しない可能性があります。
購入前に現在使っているケースの背面が平らで滑らかか確認しておくと失敗しにくくなります。
透明ケースはHIPPERSと組み合わせやすい
スマホ本体の色を見せたい人には、クリアケースとHIPPERSの組み合わせが使いやすいでしょう。
フィギュアそのものが目立つため、ケース側のデザインがシンプルでも十分アクセントになります。
またケースをHIPPERS専用として1個用意しておけば、普段用ケースとの使い分けもしやすくなります。
貼り直しは可能だが無限ではない
Sonny Angel公式によると、HIPPERSの吸着シートは貼り剥がし可能です。接着力が弱まった場合には、吸着面を水で少し濡らすことで復元する場合があると説明されています。[参照:Sonny Angel公式]
ただし、何度貼り直しても新品時と完全に同じ吸着力が保たれるとは限りません。ホコリ、皮脂、ケース表面の状態などによって吸着力は変化します。
最初から何度も位置変更する前提ではなく、カメラ、充電器、持つ位置との干渉を確認してから貼る場所を決めるとよいでしょう。
粘着力が弱くなったらまず公式の方法を試す
長期間使用して吸着力が弱くなった場合には、いきなり強力な接着剤を使うより、まずメーカーが案内している方法を試しましょう。
公式では、吸着力が弱くなった場合に吸着面を水で濡らすことで回復する場合があるとされています。濡らした後の扱いについては商品説明を確認し、汚れた状態で無理に貼り付けないほうがよいでしょう。
強力な接着剤を使用すると、後から外せなくなったり、フィギュアやスマホケースを傷めたりする可能性があります。
貼る位置はカメラの近くが定番だが干渉を確認する
HIPPERSはスマートフォン上部へ貼り、カメラ付近からキャラクターが顔を出すようにするとデザインを楽しみやすくなります。
Looking Back Seriesについても、公式ではスマートフォンへ取り付けてキャラクターとカメラ目線の自撮り写真を楽しめると紹介されています。[参照:Sonny Angel公式]
ただし、超広角カメラなどを使用した際にフィギュアが画角へ入り込まないか確認してから固定すると安心です。
写真をよく撮る人はカメラへの写り込みをチェックする
機種によってカメラレンズの位置や画角は異なります。特に超広角カメラは通常のカメラより広い範囲を写すため、HIPPERSの一部が写真へ入り込む可能性があります。
完全に貼り付ける前にHIPPERSを予定位置へ軽く当て、標準・広角・超広角それぞれで写真を撮って確認してみる方法があります。
動画撮影を頻繁にする場合も同様です。せっかくかわいく装飾しても撮影へ支障が出ると不便なので、最初の位置決めが重要です。
スマホリングとの併用は位置取りが重要
スマホリングやグリップを使っている場合は、HIPPERSと背面スペースを取り合います。
スマホリングは中央付近、HIPPERSは上部というように配置できれば併用できる場合がありますが、端末が小さいと窮屈になります。
スマホリングを毎日使う人は、HIPPERS購入前に背面へ両方置けるだけのスペースがあるか確認しておきましょう。
スマホショルダーとの相性は比較的良い
ポケット収納でHIPPERSが引っかかるのが心配なら、スマホショルダーを使う方法があります。
スマホをバッグやポケットへ何度も出し入れする必要がなくなるため、フィギュアへ横方向の力が加わる機会を減らせます。
ただし歩行中に壁や机、バッグなどへフィギュアをぶつけないよう注意は必要です。
HIPPERSに向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない可能性がある人 |
|---|---|
| スマホの見た目をかわいくしたい | 薄さ・持ちやすさを最優先する |
| スマホをバッグに入れることが多い | いつもズボンのポケットへ入れる |
| キャラクターグッズが好き | スマホを机へ平らに置いて操作する |
| ケースを複数使い分けられる | MagSafeアクセサリーを頻繁に使う |
| 多少の厚みを気にしない | スマホを雑にバッグへ放り込む |
| 写真映えを楽しみたい | 車載ホルダーを毎日使う |
特に「スマホは薄くないと嫌」「ポケットから片手ですぐ出したい」という人には、見た目以上にストレスになる可能性があります。
邪魔になるか不安ならHIPPERS専用ケースを1つ用意する
購入を迷っている人に試しやすい方法が、安価なスマホケースを一つHIPPERS専用として用意することです。
普段は通常ケースを使い、休日や遊びに行く日だけHIPPERS付きケースへ交換します。これなら「思ったより邪魔だった」という場合でもスマホ環境を元へ戻しやすくなります。
またワイヤレス充電や車載ホルダーを使うときだけ普通のケースへ戻すなど、用途ごとの使い分けもできます。
いきなりスマホにつけずデスクで使う方法もある
HIPPERSはスマートフォン専用品ではありません。公式ではパソコン、ペン立て、フォトフレームなどへ装着する使い方も紹介されています。[参照:Sonny Angel公式]
購入してみて「スマホにつけると意外と大きい」と感じた場合でも、パソコンのモニターやデスク周辺へ移して楽しめます。
その意味では、スマホ装着が合わなかったから完全に無駄になるタイプの商品ではありません。
購入前に確認したい5つのポイント
スマホにつける予定なら、購入する前に普段の使い方を振り返ってみましょう。
- スマホをズボンのポケットへ入れることが多いか
- MagSafeやワイヤレス充電を使うか
- スマホリングを使用しているか
- 車載ホルダーやスタンドを頻繁に利用するか
- 多少スマホが厚くなってもデザインを優先したいか
この中で不便になりそうな項目が1~2個なら工夫しやすいですが、ほぼすべて当てはまる場合はスマホ以外へ飾るほうが満足度が高い可能性があります。
メリット・デメリットを簡単に比較
| メリット | デメリット |
|---|---|
| スマホが一気にかわいくなる | 厚みが増える |
| 個性を出しやすい | ポケットへ引っかかりやすい |
| 自分のスマホを見分けやすい | バッグ内で引っかかることがある |
| 貼り剥がしできる | 繰り返すと吸着力が低下する場合がある |
| ケース交換で使い分け可能 | ワイヤレス充電などへ干渉する可能性 |
| スマホ以外にも飾れる | 落下や衝撃でフィギュアを傷める可能性 |
実用品というより「多少の使いづらさと引き換えに、スマホをかわいくするアイテム」と考えるとイメージしやすいでしょう。
まとめ:多少邪魔にはなるが、見た目を重視するなら十分楽しめる
ヒッパーズをスマホにつけると、立体的なフィギュアが追加されるため、何もつけていないスマートフォンと比べれば確実に邪魔になる場面があります。特にポケットへの出し入れ、バッグへの収納、ワイヤレス充電、スマホスタンドなどでは不便が出やすくなります。
一方、スマホをバッグへ入れて持ち歩くことが多く、キャラクターアクセサリーとしてのかわいさを重視する人なら、使用中の存在感には比較的慣れやすいでしょう。
Sonny Angel公式でもHIPPERSはスマートフォンを含む身の回りのアイテムへ貼り付けて楽しむ商品として案内されており、付属の吸着シートは貼り剥がし可能です。ただし貼る面の材質や状態によって接着力が低下する場合があります。[参照:Sonny Angel公式]
購入を迷っているなら、スマホ本体へ直接貼るのではなく、HIPPERS専用のケースを1個用意する方法がおすすめです。邪魔に感じた日は普通のケースへ戻せるため、ポケット収納やMagSafeとの相性を気にせず試しやすくなります。
特に「かわいさを優先したい」「多少厚くなっても気にならない」なら満足しやすいアイテムです。反対に、スマホを常にポケットへ入れ、薄さや取り回しの良さを最優先する人は、パソコンやデスク周りへHIPPERSを飾る使い方も検討するとよいでしょう。

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