X(Twitter)で新しいアカウントを作れない原因は?捨てメが使えない・電話番号やGoogleを使用済みの場合の作り方

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X(旧Twitter)でサブアカウントを作ろうとした際、「すみません、何かがおかしいです」などのエラーが表示され、登録できないことがあります。特に一時的なメールアドレス、いわゆる「捨てメ」を使った場合、「もう捨てメでは登録できないの?」と迷いやすいところです。

Xは公式に複数アカウントを管理する機能を用意しているため、すでにXアカウントを持っていること自体が、新しいアカウントを作れない理由ではありません。ただし、新規登録時にはメールアドレスや電話番号などの追加情報・認証を求められる場合があります。

また、一時メールがエラーになったからといって「Xではすべての捨てメが禁止された」とまでは断定できません。登録エラーにはメールサービス側の問題、X側の判定、認証要求、一時的な障害など複数の可能性があります。ここではX公式ヘルプの情報をもとに、安全に新しいアカウントを作る方法を整理します。

Xは複数アカウントを作ってもいい?

X公式ヘルプには「複数のXアカウントの作成と管理」という案内があり、iOS・Androidアプリでは既存アカウントを利用したまま「新しいアカウントを作成」を選択できます。つまり、通常の用途で複数アカウントを持つこと自体は想定されています。Xヘルプ 複数のXアカウントの作成と管理[参照]

例えば「趣味用と日常用を分けたい」「創作用のアカウントを別にしたい」といった場合、現在のアカウントを削除して作り直す必要はありません。新しいアカウントを追加し、アプリ内で切り替えて利用できます。

ただし、複数アカウントを利用できることと、不正利用目的で大量にアカウントを作れることは別です。登録時にXから追加の認証を求められた場合は、それを回避しようとせず画面の指示に従う必要があります。

捨てメで「何かがおかしいです」と出るのはなぜ?

Xでは、新規登録時に入力したメールアドレスへ認証メールを送信する場合があります。X公式ヘルプでも、iOSやAndroidからメールアドレスを使って登録すると、そのメールアドレスを確認するための案内が送信されると説明されています。

一方、Xは安全性を維持するため、新規登録時などに一部のユーザーへ追加情報を要求することがあると案内しています。具体的には電話番号やメールアドレスを求められる場合があります。Xヘルプ 新規登録・ログイン時に追加情報を求められる場合[参照]

そのため、特定の一時メールサービスで登録できなかったという事例だけから「捨てメが全面禁止された」と判断するのは難しいところです。ただし、短期間しか利用できないメールアドレスは、そもそもXアカウントの登録先としておすすめできません。

新しいアカウントには長期間使えるメールアドレスがおすすめ

X公式ヘルプでは、Xアカウントに関連付けるメールアドレスについて、安全で自分専用のメールアドレスを使用するよう案内しています。メールはパスワードを忘れた場合など、アカウントを復旧するためにも重要です。Xヘルプ メールアドレスについて[参照]

したがって新しいXアカウントを作りたい場合には、使い捨てメールを何種類も試すより、自分で継続して受信できる新しいメールアドレスを用意して登録する方法が現実的です。

例えば現在のXアカウントで使っているメールとは別に、自分で管理できるメールアカウントを新しく作り、そのメールアドレスでXの新規登録を進めます。将来パスワードを忘れたときにもメールを受信できる状態を維持しておくことが重要です。

電話番号をすでにXで使っていても新規アカウントには使えない?

「電話番号はすでに別のXアカウントで使っているから、もう利用できない」と考える必要は必ずしもありません。X公式ヘルプによると、同じ電話番号を最大10個のXアカウントに登録できると案内されています。Xヘルプ Xアカウントへの携帯電話番号の登録[参照]

ただし、1つのXアカウントに登録できる電話番号は1つです。また、同じ電話番号が複数アカウントに関連付けられている場合、電話番号を使ったパスワードリセットなど一部の操作に制約が生じることがあります。

さらに、新規登録時にどの認証方法が提示されるかは状況によって異なります。画面上で電話番号による認証を要求された場合には、その案内に従って進めることになります。

GoogleやAppleをすでに使っている場合はどうする?

XではGoogleやAppleを利用したサインインにも対応していますが、新しいXアカウントを作るために必ずGoogleまたはAppleを使わなければならないわけではありません。通常の登録ではメールアドレスを使う方法もあります。

なお、GoogleでXへログインする場合、既存のXアカウントと同じメールアドレスのGoogleアカウントを選択すると、その既存アカウントと関連付けられます。一方、異なるメールアドレスのGoogleアカウントを選択した場合、新しいXアカウントが作成される場合があるとX公式ヘルプで案内されています。Xヘルプ Google・Appleによるサインイン[参照]

つまり「AppleもGoogleも既存アカウントで使ったから、新しいXアカウントはもう作れない」というわけではありません。自分で管理できる別のメールアドレスを用意して通常の新規登録を試す方法があります。

Xの新しいアカウントを作る基本的な流れ

すでにXアプリへログインしている場合でも、現在のアカウントからログアウトする必要はありません。X公式アプリには新しいアカウントを追加する機能があります。

  1. Xアプリでプロフィール・アカウント切り替えメニューを開く
  2. 「新しいアカウントを作成」を選択する
  3. 名前など必要な情報を入力する
  4. 自分で継続管理できるメールアドレスなどを使用する
  5. 認証コードが届いた場合は入力する
  6. Xから電話番号など追加情報を求められた場合は画面の案内に従う
  7. 作成後はアプリのアカウント切り替え機能で使い分ける

登録画面や必要な情報は変更されることがあるため、古いブログなどに掲載されている手順より、その時点でXアプリに表示される案内と公式ヘルプを優先してください。

何度やっても「何かがおかしいです」と表示される場合

正規のメールアドレスを使用しても登録できない場合、短時間に登録操作を何度も繰り返すより、まず入力したメールアドレスが受信可能か、認証メールが迷惑メールフォルダへ入っていないか、Xアプリが最新版かなどを確認します。アプリで進めない場合は、公式Webサイト側から試すことで状況を切り分けられる場合もあります。

また、Xは登録時に追加情報を要求する場合があります。その画面が表示されているのであれば、一時メールや別サービスを繰り返し試して認証を迂回しようとするのではなく、表示された正規の認証方法を利用することが大切です。

なお、既存アカウントが永久凍結されており、新しいアカウントの作成を禁止されている場合は事情が異なります。Xは永久凍結について、違反者が新しいアカウントを作成することを認めない場合があると説明しています。その場合は新規アカウントによる回避ではなく、Xの異議申し立て手続きを利用します。

まとめ:捨てメにこだわらず管理できるメールアドレスで新規登録する

Xは公式に複数アカウントを管理する機能を提供しているため、すでに1つアカウントを持っていても、通常の用途で新しいアカウントを追加できます。「Google、Apple、電話番号を一度使ったら二度とアカウントを作れない」という仕組みではありません。

一時的なメールアドレスでエラーになる場合は、捨てメを次々と試すより、自分で長期間管理できる別のメールアドレスを用意して新規登録するのがおすすめです。メールアドレスは登録時の認証だけでなく、将来アカウントへログインできなくなった場合の復旧にも重要です。

電話番号についても、X公式情報では同じ番号を最大10アカウントへ登録できるとされています。ただし、新規登録時に必要となる情報や認証は状況によって変わるため、実際の登録画面で追加認証を要求された場合は、その指示に従って作成するのが安全です。

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