ビデオ通話を録画したものを後から確認したい場合、録画したサービスや保存方法によって再生手順が異なります。録画したはずなのに見つからない、どこから開けばよいかわからないというケースも少なくありません。この記事では、代表的なビデオ通話サービスの録画データの確認方法や保存場所、再生できない場合の対処方法をわかりやすく解説します。
ビデオ通話の録画データはどこに保存されるのか
ビデオ通話の録画データは、利用しているアプリや録画方法によって保存先が変わります。主に「パソコン本体に保存される場合」と「クラウド上に保存される場合」の2種類があります。
例えば、Zoomのローカル録画ではパソコン内の指定フォルダに動画ファイルが保存されます。一方で、クラウド録画を利用している場合はZoomのアカウントページから録画一覧を開いて確認します。
まずは録画を行ったときに使用したサービスを確認し、そのサービス内の録画履歴や保存フォルダを探すことが重要です。
Zoomで録画したビデオ通話を見る方法
Zoomで録画した場合、保存方法によって確認方法が異なります。
パソコンへのローカル録画を利用した場合は、Zoomアプリを開き、「ミーティング」から「録画済み」を選択すると保存された録画一覧を確認できます。対象の録画を選択すると動画ファイルの保存場所を開くことができます。
クラウド録画の場合は、ZoomのWebサイトにログインして録画一覧を表示します。録画データが残っていれば、ブラウザ上で再生したり、必要に応じてダウンロードしたりできます。
Google Meetの録画を確認する方法
Google Meetで録画した場合、録画ファイルは主にGoogleドライブへ保存されます。録画を開始したユーザーのGoogleドライブ内にある「Meet Recordings」というフォルダを確認してください。
また、録画終了後には録画ファイルへのリンクが記載されたメールが届く場合があります。そのメールから直接動画を開くことも可能です。
例えば仕事の会議を録画した場合、会議終了後すぐには表示されないことがあります。動画の処理に時間がかかるため、少し時間を置いてから確認すると見つかるケースがあります。
LINEやスマホアプリで録画したビデオ通話を見る方法
LINEなどのスマホアプリでは、アプリ自体にビデオ通話録画機能が搭載されていない場合があります。その場合はスマートフォンの画面録画機能や専用録画アプリを利用していることが多く、保存先はスマホの写真アプリやギャラリーになります。
iPhoneの場合は「写真」アプリ、Androidの場合は「フォト」や「ギャラリー」アプリを確認すると、画面録画した動画が見つかることがあります。
録画時に保存場所を変更していた場合や、クラウドストレージへ自動保存している場合は、GoogleフォトやiCloudなどの保存先も確認しましょう。
録画したビデオ通話が再生できない場合の原因と対処方法
録画ファイルが見つかったものの再生できない場合は、動画形式に対応していない可能性があります。例えば、一部の録画データは専用ソフトでしか開けない形式で保存されることがあります。
まずは録画したサービス公式の再生機能を利用することがおすすめです。それでも再生できない場合は、動画プレイヤーを変更したり、対応している形式へ変換したりする方法があります。
また、録画途中で通信が切れたり、保存処理が完了する前にアプリを終了した場合は、動画ファイルが破損している可能性があります。その場合は元のサービス側に録画データが残っていないか確認してください。
ビデオ通話録画を見る前に確認しておきたい注意点
ビデオ通話の録画データには、会話内容や個人情報が含まれる場合があります。そのため、録画を見る際や共有する際は参加者の許可や利用目的を確認することが大切です。
特に仕事やオンライン授業などで録画した場合は、保存期間や共有範囲が決められていることがあります。不要になった録画データは適切に削除しましょう。
また、大切な録画はパソコンだけに保存せず、外付けストレージやクラウドサービスなどへバックアップしておくと、端末故障時にも安心です。
まとめ
ビデオ通話の録画を見る方法は、利用したサービスや録画方法によって異なります。Zoomならローカル保存かクラウド保存かを確認し、Google MeetならGoogleドライブ、スマホの画面録画なら写真やギャラリーを確認すると見つけやすくなります。
録画データが見つからない場合は、まず使用したアプリの録画履歴や保存先を確認し、それでも解決しない場合は動画形式やファイル破損を確認しましょう。
事前に録画データの保存場所を把握しておくことで、必要になったときにスムーズにビデオ通話の内容を確認できます。


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