Canon PIXUS iP7230でB4サイズの用紙を印刷したい場合、専用のB4用紙トレイがないため、どのようにセットすればよいのか迷うことがあります。この記事では、iP7230でB4用紙を使う方法や手差し印刷の可否、用紙のセット位置や注意点について詳しく解説します。
Canon PIXUS iP7230はB4用紙に対応しているのか
Canon PIXUS iP7230は、A4やL判などの一般的な用紙サイズに対応したインクジェットプリンターですが、B4サイズの用紙を標準の給紙トレイにセットして使用することはできません。
ただし、B4用紙そのものが印刷できないわけではありません。プリンターの対応サイズ範囲内であれば、手差しに近い方法で給紙することで印刷できる場合があります。
B4サイズは257mm×364mmの大きめの用紙で、写真印刷やポスター、資料作成などで利用されます。印刷前には用紙サイズの設定を正しく変更することが重要です。
PIXUS iP7230の手差し印刷はできるのか
PIXUS iP7230には、背面から用紙を1枚ずつ差し込むような一般的な手差しトレイは搭載されていません。そのため、コピー機のように背面からB4用紙を挿入して印刷することはできません。
iP7230の給紙方法は、基本的に前面のカセット給紙と背面側の給紙口を利用します。写真用紙などをセットする背面側の給紙口はありますが、対応している用紙サイズや厚さには制限があります。
B4用紙を使用したい場合は、給紙可能なサイズかどうかを確認し、プリンタードライバー側で用紙サイズを指定して試す必要があります。
B4用紙を印刷するときの設定方法
B4サイズのデータを印刷する場合は、まずパソコン側の印刷設定で用紙サイズを変更します。WordやPDF、画像編集ソフトなど使用しているアプリケーション側でもB4サイズを指定してください。
印刷設定では、プリンターのプロパティを開き、用紙サイズを「B4」または使用する用紙に合わせた設定へ変更します。設定がA4のままだと、画像が縮小されたり、端が切れたりする原因になります。
例えば、B4サイズの漫画原稿や資料を印刷する場合、作成時のキャンバスサイズとプリンター設定の用紙サイズを一致させることで、意図した大きさで出力できます。
B4用紙がセットできない場合の対処方法
もし給紙口にB4用紙が物理的に入らない場合や、プリンターが用紙サイズエラーを表示する場合は、PIXUS iP7230では正式対応外の可能性があります。
その場合は、B4対応プリンターへ変更する方法や、B4データをA4など対応サイズへ縮小して印刷する方法があります。
また、どうしてもB4サイズで出力したい場合は、コンビニのマルチコピー機や印刷サービスを利用する方法もあります。大量印刷や正確なサイズが必要な場合は、専門の印刷サービスのほうが確実です。
PIXUS iP7230で大きな用紙を使う際の注意点
大きな用紙を無理にセットすると、紙詰まりや給紙不良の原因になります。用紙ガイドを正しく合わせ、プリンター内部で紙が引っかからないように注意してください。
また、厚紙や特殊用紙を使用する場合は、通常のコピー用紙よりも給紙トラブルが起きやすいため、プリンターの対応用紙情報を確認することが大切です。
特にB4サイズのような大きな用紙では、印刷途中で用紙がずれることもあるため、重要な資料を印刷する前に試し刷りを行うと安心です。
まとめ
Canon PIXUS iP7230にはB4専用トレイはなく、コピー機のような背面からの手差し印刷にも対応していません。
B4サイズを印刷したい場合は、プリンターの対応範囲や給紙方法を確認し、印刷設定で正しい用紙サイズを指定する必要があります。対応できない場合は、縮小印刷や別のB4対応プリンター、印刷サービスの利用を検討するとよいでしょう。
プリンターは機種ごとに対応する用紙サイズや給紙方法が異なるため、無理に使用するよりも仕様を確認して適切な方法を選ぶことが、故障や印刷トラブルを防ぐポイントです。

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