ASRock H87 Pro4マザーボードにSSDやHDDを接続しようとした際、「どのSATAポートがSATA3(6Gb/s)なのかわからない」というケースがあります。特にSSDの性能を最大限に引き出したい場合は、適切なSATAポートに接続することが重要です。この記事では、ASRock H87 Pro4のSATA3ポートの位置や見分け方について解説します。
ASRock H87 Pro4のSATAポート構成
ASRock H87 Pro4はIntel H87チップセットを搭載したATXマザーボードで、合計6基のSATAポートを備えています。
このうち、SATA3(6Gb/s)対応ポートが6基用意されており、SATA2(3Gb/s)専用ポートは搭載されていません。
つまり、H87 Pro4に搭載されているSATAポートは基本的にすべてSATA3対応と考えて問題ありません。
SATA3ポートの場所はどこにある?
SATAポートはマザーボード右下付近に横向きで配置されています。
基板上には「SATA3_0」「SATA3_1」「SATA3_2」などの印字があり、それぞれのポート番号を確認できます。
ポート名に「SATA3」と記載されているため、基板を目視すれば比較的簡単に判別できます。
SSDはどのポートに接続するのがおすすめ?
OSをインストールするSSDは、一般的にSATA3_0またはSATA3_1へ接続することが推奨されます。
これはBIOSやUEFI上で認識順が管理しやすく、トラブル発生時の切り分けも容易になるためです。
実際にはどのSATA3ポートでも速度面の違いはほとんどありませんが、システムドライブは若い番号へ接続するユーザーが多く見られます。
接続後に確認したい設定
SSDやHDDを接続した後は、BIOSまたはUEFI画面で認識されているか確認しましょう。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| SATA認識 | 接続したドライブが表示されているか |
| AHCIモード | SSD性能を引き出すために有効か |
| 起動順序 | OSをインストールしたSSDが優先になっているか |
特にSSDを新規導入した場合は、AHCIモードになっていることを確認しておくと安心です。
ケーブルやポートのトラブルもチェック
ドライブが認識しない場合、SATAポートの故障よりもケーブル不良や電源供給不足が原因であることが少なくありません。
別のSATAポートへ差し替えたり、SATAケーブルを交換したりすることで解決する場合があります。
認識しない場合はポートだけでなく、ケーブルや電源ケーブルも確認することが重要です。
まとめ
ASRock H87 Pro4には合計6基のSATAポートが搭載されており、すべてSATA3(6Gb/s)対応です。
ポートはマザーボード右下に配置されており、「SATA3_0」から「SATA3_5」の表記で確認できます。
SSDを利用する場合はSATA3_0またはSATA3_1への接続が管理しやすくおすすめですが、速度面ではどのSATA3ポートを使用しても大きな差はありません。


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