PC用のサブモニターは、メインモニターほど高性能である必要はありません。ブラウザやDiscord、チャットツール、音楽アプリなどを表示する用途なら、価格を抑えつつ必要十分な性能のモデルを選ぶことが可能です。この記事では、13~17インチ前後で7000円台を目安にしたサブモニター選びのポイントを解説します。
サブモニターに求められる性能とは
ゲームや動画編集のメインモニターとは異なり、サブモニターでは高リフレッシュレートや広色域は必須ではありません。
ブラウザやDiscordを表示する用途であれば、フルHD解像度とHDMI入力があれば十分快適に利用できます。
| 項目 | おすすめ |
|---|---|
| サイズ | 13~17インチ |
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) |
| パネル | IPSまたはIPS系 |
| 入力端子 | HDMI推奨 |
| リフレッシュレート | 60Hzで十分 |
特に文字の見やすさを重視するならフルHD対応モデルがおすすめです。
7000円台ならモバイルモニターが有力候補
新品で13~17インチ、7000円台という条件の場合、一般的なデスクトップ用モニターよりもモバイルモニターが候補になります。
近年は15.6インチのフルHDモバイルモニターが手頃な価格で販売されており、サブモニター用途に人気があります。
価格重視なら、モバイルモニターのセール品やアウトレット品を狙うとコストパフォーマンスが高くなります。
HDMI対応を優先する理由
サブモニターを購入する際は、HDMI入力が搭載されているかを必ず確認しましょう。
DisplayPortのみの環境なら変換アダプターが必要になる場合がありますが、HDMI対応モデルなら多くのPCでそのまま接続できます。
また、USB Type-C映像入力に対応しているモデルなら、将来的にノートPCやゲーム機との接続にも活用できます。
中古モニターという選択肢もある
新品にこだわらない場合は、中古モニターも選択肢になります。
中古市場では15インチから17インチクラスのビジネス向けモニターが比較的安価に流通しています。
- 価格を抑えやすい
- 有名メーカー製が選べる
- HDMI搭載モデルも増えている
- 保証付きショップもある
ただし、古いモデルはHDMI非搭載の場合があるため端子の確認が重要です。
サブモニター選びで失敗しないチェックポイント
安価なモニターを購入する際は、価格だけで選ばないことも大切です。
例えば、解像度が1366×768しかないモデルではブラウザ表示領域が狭く感じることがあります。
また、スピーカーの有無やスタンドの角度調整機能なども使い勝手に影響します。
購入前にはレビューを確認し、表示品質や発色、接続の安定性をチェックすると失敗を防ぎやすくなります。
まとめ
ブラウザやDiscordを表示する用途のサブモニターなら、高価なゲーミングモニターは必要ありません。13~17インチ、フルHD、HDMI入力対応という条件を満たすモバイルモニターがコストパフォーマンスの高い選択肢になります。
7000円台の予算では新品のモバイルモニターや中古モニターが中心となりますが、解像度や端子構成をしっかり確認することで、快適なサブモニター環境を構築できるでしょう。


コメント