2PC環境でのキャプチャーボードとモニター設定の問題解決|FPSゲームと配信の最適な接続方法

周辺機器

2PC環境で配信を行う際に直面する問題の一つが、キャプチャーボードとモニターの接続設定です。特に、FPSなどのリフレッシュレートやフレームレートが重要なゲームをプレイする場合、接続方法によるパフォーマンスの低下が気になるところです。この記事では、Elgato HD60Xを使った接続設定と、240Hzモニターでの快適なゲームプレイを維持するための方法を解説します。

2PC環境の基本的な接続方法

2PC環境では、ゲーム用PC(メインPC)と配信用PC(サブPC)を接続するためにキャプチャーボードが使用されます。一般的には、メインPCからキャプチャーボードのIN端子に接続し、キャプチャーボードからUSBケーブルでサブPCに接続します。これで、ゲーム映像をサブPCでキャプチャし、配信することが可能です。

問題: メインモニターに表示されない

この接続方法でよく見られる問題は、メインモニターに映像が表示されなくなることです。キャプチャーボードから出力された映像は、サブPCのキャプチャソフトに表示されますが、メインモニターでは表示されません。これを解決するためには、キャプチャーボードのOUT端子にHDMIを接続して、メインモニターに映像を表示させることができます。

240Hzモニターでのリフレッシュレート問題

メインモニターで映像を表示する際、HDMI接続を使用するとリフレッシュレートが240Hzから低下する可能性があります。特に、高リフレッシュレート(240Hz)を求めるFPSゲームの場合、HDMI接続による遅延やパフォーマンスの低下が懸念されます。この場合、DisplayPort(DP)を使用することで、より高いリフレッシュレートを維持することができます。

USBスイッチ(KVMスイッチ)の利用

2PC環境での効率的な操作には、USBスイッチ(KVMスイッチ)の導入が考えられます。これにより、1つのキーボードやマウスで2台のPCを切り替えて操作することが可能です。ただし、一般的なUSBスイッチは最大120Hzまでのサポートが多いため、リフレッシュレートに影響が出る可能性があります。しかし、スイッチを切り替えるときだけの影響で、使用には大きな支障はないでしょう。

まとめ

2PC環境でFPSゲームを快適にプレイしながら配信するためには、適切な接続方法と機器の選定が重要です。キャプチャーボードを使用してサブPCで映像をキャプチャする場合でも、メインPCに映像を表示するためにはHDMI接続が必要です。また、リフレッシュレートを維持するために、可能であればDisplayPort接続を使用しましょう。USBスイッチ(KVMスイッチ)は便利ですが、リフレッシュレートに注意し、使用する機器を適切に選択することが大切です。

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