OKIプリンターでトレイ1からトレイ2に自動切替された後、再度トレイ1から印刷しようとしてもうまく印刷できない場合があります。これはプリンターやパソコンの設定が自動的に記憶されたり、用紙種類が異なる場合に発生することがあります。
プリンターの自動トレイ切替とは
OKIプリンターには、トレイ1が空になった場合に自動的に次のトレイへ切り替えて印刷を続ける機能があります。このため、違う種類の用紙が入っているトレイ2から印刷されてしまうことがあります。
一度自動切替が働くと、パソコンから指定しても『自動検知』や『前回設定の保持』によりトレイ2が優先される場合があります。
トレイ設定を手動で指定する方法
印刷したいトレイを確実に使うには、印刷プロパティで『用紙トレイ』を手動で指定します。トレイ1を選び、用紙種類も合わせて設定してください。
また、プリンタードライバーによっては『自動トレイ切替を無効にする』オプションがあり、これをオンにすると意図しないトレイからの印刷を防げます。
用紙種類の設定と注意点
プリンターはトレイごとに用紙種類を記憶しています。トレイ1に普通紙を入れた場合でも、トレイ2が前回違う用紙設定になっていると、印刷時に『mp』や『手差し』など特殊なトレイ指示が表示されることがあります。
この場合、プリンタードライバーでトレイ1の用紙種類を正しく設定し、用紙センサーに対応する紙を入れることで通常印刷が可能になります。
実際の手順例
1. プリンターのトレイ1に目的の用紙をセット
2. パソコンの印刷プロパティで『トレイ1』を指定
3. 用紙種類も選択(普通紙、光沢紙など)
4. 『自動トレイ切替』設定を確認し、必要に応じて無効化
まとめ
OKIプリンターでトレイ切替後に意図したトレイから印刷できない場合、主な原因は自動トレイ切替と用紙種類の不一致です。プリンタードライバーで手動トレイ指定と用紙種類設定を行い、自動切替を必要に応じて無効にすることで解決できます。


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