Redmi Watch 6とHUAWEI WATCH FIT 5はどっちがいい?画面・GPS・健康管理・バッテリーを徹底比較

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XiaomiのREDMI Watch 6とHUAWEI WATCH FIT 5は、どちらも大画面AMOLED、GPS/GNSS、Bluetooth通話、健康管理、スポーツ記録に対応したスクエア型スマートウォッチです。価格帯や見た目が近いため迷いやすい2機種ですが、実際には方向性にかなり違いがあります。

結論から整理すると、大画面とバッテリー持ち、スポーツモード数、Xiaomiスマートフォンとの連携を重視するならREDMI Watch 6、軽さ・屋外での画面の見やすさ・デュアルバンドGNSS・睡眠を含む健康管理を重視するならHUAWEI WATCH FIT 5が選びやすいでしょう。

特に注目したいのは、単純な新旧や画面サイズだけでは優劣を決められないことです。2026年8月時点のメーカー公式情報を基に、毎日使ううえで差が出やすいポイントを詳しく比較します。

REDMI Watch 6とHUAWEI WATCH FIT 5の主な違い

まず、主要スペックを並べると両者の性格が分かりやすくなります。REDMI Watch 6は2.07インチという大きなAMOLEDディスプレイと550mAhバッテリーを搭載し、通常使用で最大12日間、ライトユースなら最大24日間という長時間駆動を特徴としています。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

一方、HUAWEI WATCH FIT 5は1.82インチAMOLEDを採用し、本体重量はベルトを除いて約27g、厚さは最薄部約9.5mmです。通常使用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間、AOD使用時で最大4日間とされています。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5」]

比較項目 REDMI Watch 6 HUAWEI WATCH FIT 5
ディスプレイ 2.07インチ AMOLED 1.82インチ AMOLED
解像度 432×514 480×408
画素密度 324PPI 347PPI
最大・ピーク輝度 ピーク2000nit 最大2500nit
厚さ 約9.9mm 約9.5mm
本体重量 約31g 約27g
通常使用のバッテリー 最大12日 最大10日
ヘビーユース 最大7日 最大7日
防水 5ATM 5ATM・IP6X
Bluetooth通話 対応 対応
スマートフォン Android 8.0以降・iOS 14.0以降 Android 9.0以降・iOS 13.0以降

数字だけを見るとREDMI Watch 6は「大画面・長時間バッテリー」、WATCH FIT 5は「軽量・高輝度・高密度表示」という違いが見えてきます。

画面の大きさならREDMI Watch 6が有利

通知、時計、運動データなどを大きく表示したいなら、REDMI Watch 6の2.07インチAMOLEDは大きな魅力です。解像度432×514ピクセル、60Hzリフレッシュレート、ピーク輝度2000nitで、画面占有率は82%とされています。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6 仕様」]

例えばウォーキング中に歩数や心拍数を見る、スマートフォンへ届いた通知を確認する、といった使い方では画面が大きいほど情報を確認しやすくなります。スマートウォッチを小さな腕時計というより「腕につける情報端末」として使いたい人にはREDMI Watch 6が合います。

ただし画面が大きいことは、手首が細い人にとっては必ずしもメリットだけではありません。時計自体の存在感も大きくなるため、小型・軽量を重視する場合はWATCH FIT 5のほうが自然に装着できる可能性があります。

屋外での明るさと画素密度はWATCH FIT 5が魅力

HUAWEI WATCH FIT 5のディスプレイは1.82インチでREDMI Watch 6より小さいものの、解像度480×408ピクセル、347PPI、最大輝度2500nitとされています。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5 スペック」]

メーカーが示す輝度は測定条件が異なるため、2000nitと2500nitという数字だけから実使用で25%明るいと単純比較することはできません。それでもWATCH FIT 5は屋外視認性を強く意識したディスプレイを搭載していることが分かります。

ランニング、ウォーキング、サイクリングなど日中の屋外運動で時計を見る機会が多いなら、画面の見やすさは意外に重要です。一方、文字そのものをできるだけ大きく表示したいなら、2.07インチのREDMI Watch 6を選ぶ理由があります。

軽さを重視するならHUAWEI WATCH FIT 5

毎日24時間近く装着するなら、本体重量も無視できません。HUAWEI WATCH FIT 5はベルトを含まない本体重量が約27gです。サイズは約42.9×38.2×9.5mmで、軽量・薄型を特徴としています。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5 スペック」]

REDMI Watch 6も約9.9mmと薄型ですが、本体重量は約31gです。差は数gなので極端ではないものの、睡眠中も時計を装着する人には軽さが快適性へ影響することがあります。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6 よくある質問」]

例えば仕事中、運動中、入浴時以外、睡眠中まで装着する使い方ならWATCH FIT 5の軽量ボディは魅力です。反対に多少大きくても画面の見やすさを優先するならREDMI Watch 6が向いています。

バッテリー持ちならREDMI Watch 6が強い

充電回数を減らしたいならREDMI Watch 6が優勢です。550mAhバッテリーを搭載し、Xiaomi公式ではライトユース最大24日、通常使用最大12日、ヘビーユース最大7日としています。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

HUAWEI WATCH FIT 5は通常使用最大10日、ヘビーユース最大7日、常時表示機能使用時最大4日です。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5 スペック」]

ただし両社でテスト条件は異なるため、「12日対10日だから必ず2日長い」と考えるべきではありません。通知数、GPS使用時間、Bluetooth通話、心拍数測定頻度、睡眠モニタリング、画面輝度、AODなどで実際の電池持ちは大きく変化します。

旅行や充電を忘れやすい人にはREDMI Watch 6

数泊程度の旅行や出張で充電器を持っていきたくない場合、長時間駆動はかなり便利です。特にスマートウォッチは充電中に睡眠データを記録できなくなるため、充電頻度が少ないこと自体に意味があります。

ライトユース最大24日という数字は心拍数測定や睡眠など一部機能を抑えた試験条件なので、健康機能をフルに使いながら24日持つという意味ではありません。それでも550mAhという大容量バッテリーと通常使用最大12日という仕様はREDMI Watch 6の強みです。

健康データを細かく取得する目的なら省電力設定だけで選ぶのではなく、使いたい測定機能を有効にした状態でどれだけ持つかを見ることが大切です。

GPS・ランニング用途では両方ともスマホなしで測位できる

REDMI Watch 6は内蔵GNSSに対応し、XiaomiはデュアルL1アンテナと5衛星測位GNSSを特徴として挙げています。GPS、Galileo、Glonass、BeiDou、QZSSを利用する構成で、スマートフォンを持たない屋外ランニングでも位置情報を記録できます。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

HUAWEI WATCH FIT 5もウォッチ単体のGNSSを搭載しています。さらにGPSではL1+L5、GalileoではE1+E5a、BeiDouではB1I+B1C+B2a、QZSSではL1+L5などのデュアルバンド測位へ対応しています。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5 スペック」]

ランニングやサイクリングで位置情報の記録を重視するなら、デュアルバンドGNSSを明確に採用するWATCH FIT 5は魅力的です。ただし実際の測位精度は建物、樹木、天候、装着状態などにも左右されます。

スポーツモード数ならREDMI Watch 6

REDMI Watch 6は150種類以上のスポーツモードを搭載しています。Xiaomiはランニング、サイクリング、ハイキングなどを高精度に追跡すると説明しています。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

HUAWEI WATCH FIT 5も100種類以上のワークアウトへ対応しており、ランニングやサイクリング、ミニストレッチなど幅広い運動を記録できます。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5」]

もっとも、スポーツモードが150種類と100種類以上であることだけで優劣を決める必要はありません。自分が実際に行うランニング、ウォーキング、筋トレ、サイクリング、水泳などに対応しているか、その運動で欲しいデータが取れるかを見るほうが重要です。

睡眠や健康管理を重視するならWATCH FIT 5が有力

HUAWEI WATCH FIT 5は心拍数、睡眠、ストレスなどの健康管理機能に加えて、「科学的な睡眠モニタリング」やヘルスインサイト、情緒モニタリングなどを特徴としています。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5」]

睡眠時呼吸乱れ検知にも対応し、ヘビーユース時の公式バッテリー試験条件にもこの機能の利用が含まれています。軽量な約27gボディであることも、就寝時に装着し続ける用途ではメリットになります。

REDMI Watch 6も24時間睡眠モニタリング、心拍数、血中酸素飽和度、ストレス、女性向け健康管理など幅広いモニタリング機能を備えています。日常的な健康記録が目的なら、どちらを選んでも基本的な機能は充実しています。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

スマートウォッチの健康データは医療診断ではない

心拍数や血中酸素、睡眠などを測れると健康診断の代わりになるように感じるかもしれませんが、スマートウォッチの測定値は基本的に日常的な健康管理・フィットネスの参考情報として考える必要があります。

XiaomiもREDMI Watch 6について、製品および機能は医療目的に設計されたものではなく、疾患の予測・診断・予防・治療を目的としていないと明記しています。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

体調に異常を感じる場合や測定値に不安がある場合は、ウォッチの数値だけで判断せず医療機関へ相談することが大切です。

Bluetooth通話はどちらも対応

REDMI Watch 6とHUAWEI WATCH FIT 5は、どちらもマイクとスピーカーを備えBluetooth通話へ対応しています。スマートフォンとBluetooth接続している状態なら、着信時に時計から通話できます。

料理中や作業中など、スマートフォンをポケットから取り出しにくい場面では便利です。ただし一般的なBluetooth通話はスマートフォンとの接続を利用するもので、スマートウォッチ単独の携帯電話回線を意味するわけではありません。

「スマートフォンを自宅へ置いたまま外出して、時計だけで普通の電話をしたい」という目的なら、Bluetooth通話対応という表記だけでは実現できないため注意してください。

操作性はどちらも物理ボタンを備える

REDMI Watch 6は回転クラウンに加えてセカンダリボタンを備えています。セカンダリボタンからコントロールセンターを表示でき、3回押しによる緊急連絡先への発信にも対応します。緊急SOSについてはMi Fitnessアプリで事前設定が必要です。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

HUAWEI WATCH FIT 5にも回転クラウン式のホームボタンとサイドボタンがあります。タッチ操作だけに頼らず、物理操作ができるのは運動中にも便利です。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5 スペック」]

毎日使う部分なので、可能なら店頭でクラウンの回しやすさ、振動、画面スクロールの感触まで試すとよいでしょう。

防水性能はどちらも5ATM

REDMI Watch 6は5ATM防水へ対応しています。HUAWEI WATCH FIT 5も5ATMに加えてIP6Xの防塵性能を備えています。

ただし5ATMは「どんな水中環境でも使える」という意味ではありません。HUAWEIはWATCH FIT 5についてプールや海岸の浅瀬での水泳などに利用できる一方、高温・高湿度環境など用途によって制限があることを案内しています。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5 スペック」]

入浴、サウナ、ダイビングなどで使いたい場合は、「5ATMだから大丈夫」と自己判断せず、それぞれのメーカーが示す使用条件を確認してください。防水性能は使用や経年によって低下する可能性もあります。

iPhoneでも両方使えるが機能差には注意

REDMI Watch 6はAndroid 8.0以降またはiOS 14.0以降、HUAWEI WATCH FIT 5はAndroid 9.0以降またはiOS 13.0以降に対応しています。したがってAndroidだけでなくiPhoneユーザーも基本的に利用できます。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6 仕様」][参照:HUAWEI「WATCH FIT 5 スペック」]

ただしスマートウォッチはAndroidとiOSで利用できる機能が完全に同一とは限りません。例えばXiaomiはREDMI Watch 6のローカル音楽再生についてAndroidスマートフォンのみ対応と案内しています。

通知を見る、健康データを記録する程度なら大きな問題になりにくいものの、音楽、メッセージへの返信、スマートフォンとの連携機能など特定機能を目的に購入する場合は、使用中のOSで対応しているかを購入前に確認しましょう。

Xiaomiスマホを使っているならREDMI Watch 6の魅力が増す

XiaomiはREDMI Watch 6でHyperOSを利用したデバイス間連携を特徴としており、スマートホームデバイスの操作やリモートカメラ操作などを用意しています。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

そのためXiaomiやREDMIスマートフォン、Xiaomi Home対応家電などをすでに使っている人は、同じエコシステムへそろえるメリットがあります。

逆にスマートフォンがSamsung、Google Pixel、OPPO、iPhoneなどで、Xiaomiエコシステムを特に利用していないなら、メーカー統一だけを理由にREDMI Watch 6を選ぶ必要はありません。時計単体の使い方で比較したほうがよいでしょう。

睡眠中も毎日着けたいならWATCH FIT 5

睡眠記録を毎日取りたい人にとっては、機能だけでなく「寝ている間に邪魔にならないか」が重要です。WATCH FIT 5は本体約27g、厚さ約9.5mmという軽量薄型設計なので、就寝時の装着に向いています。

もちろん装着感には手首の太さやベルトとの相性もあります。約4gの本体重量差だけで必ずWATCH FIT 5のほうが快適とは断定できません。

それでも睡眠分析を購入目的の上位に置くなら、軽量性とHUAWEIの睡眠関連機能を合わせて考えるとWATCH FIT 5は非常に分かりやすい選択です。

大きい文字・大画面が欲しいならREDMI Watch 6

スマートウォッチでは小さな画面に通知、心拍数、天気、時刻など多くの情報を表示します。視認性を最優先する場合は、2.07インチのREDMI Watch 6が魅力です。

例えばスマートフォンをバッグへ入れておき、着信やメッセージが来たときだけ手首で確認する使い方では、大きな画面が便利です。運動中に心拍数などを一瞬で確認するときにも役立ちます。

一方で小柄な人や手首が細い人には2.07インチが大きく感じられる可能性があります。サイズ感はスペックだけでは判断しにくいため、可能なら実機を試着することをおすすめします。

ランニングを重視するならWATCH FIT 5を選びやすい

ランニング用として比較する場合、WATCH FIT 5のデュアルバンド5衛星測位システムは注目ポイントです。HUAWEIはランニングやサイクリング体験、マップ付きルートナビなども特徴として挙げています。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5」]

REDMI Watch 6にも独立GNSSがあり、スマートフォンを持たずに屋外ランニングを記録できます。150種類以上のスポーツモードもあり、フィットネスウォッチとして十分充実しています。

そのうえで「ランニングの位置情報をなるべく重視したい」という条件ならWATCH FIT 5、「いろいろなスポーツを記録しつつ電池持ちも重視したい」という条件ならREDMI Watch 6という分け方ができます。

具体例:通勤・仕事・通知確認が中心ならREDMI Watch 6

運動はウォーキング程度で、主な用途が時刻、天気、スマートフォン通知、Bluetooth通話という場合はREDMI Watch 6が使いやすいでしょう。

2.07インチの大画面は情報確認に向き、通常使用最大12日というバッテリー性能も日常利用との相性が良好です。充電を忘れがちな人にも向いています。

特にXiaomiスマートフォンを使っているなら、HyperOSによる連携を含めREDMI Watch 6を選ぶメリットが大きくなります。

具体例:睡眠・ランニング・健康管理が中心ならWATCH FIT 5

毎晩装着して睡眠を記録し、休日にはランニングやウォーキングをするという人ならHUAWEI WATCH FIT 5が有力です。

約27gの軽量ボディ、デュアルバンドGNSS、科学的な睡眠モニタリング、ヘルスインサイトなどがこの用途に合います。1.82インチでも一般的なスマートウォッチとしては十分な表示領域があります。

最大2500nitとされる高輝度ディスプレイも、日中の屋外運動でデータを確認する用途には魅力があります。

具体例:とにかく充電を減らしたいならREDMI Watch 6

毎日スマートフォン、イヤホン、タブレットなどを充電していて、これ以上充電する機器を増やしたくないという場合はREDMI Watch 6が向いています。

ライトユース最大24日という公称値は機能を制限した条件ですが、通常使用でも最大12日とされており、WATCH FIT 5の通常使用最大10日より長時間駆動を重視した設計です。

ただしAOD、GPS、Bluetooth通話を頻繁に使えばどちらもバッテリー消費は増えます。購入後は必要のない常時モニタリングや画面設定を見直すことで充電頻度を減らせます。

結局どちらを選ぶべきか

2機種とも基本性能が高いため、「こちらが完全な上位互換」という関係ではありません。何を最も頻繁に使うかで決めるのが正解です。

重視すること おすすめ
できるだけ大きな画面 REDMI Watch 6
バッテリー持ち REDMI Watch 6
150種類以上のスポーツモード REDMI Watch 6
Xiaomi・REDMI端末との連携 REDMI Watch 6
軽さ HUAWEI WATCH FIT 5
睡眠中の装着 HUAWEI WATCH FIT 5
デュアルバンドGNSS HUAWEI WATCH FIT 5
ランニング重視 HUAWEI WATCH FIT 5
画面の高い画素密度・高輝度 HUAWEI WATCH FIT 5
Bluetooth通話 どちらも対応
5ATM防水 どちらも対応

迷っていて用途が特に決まっていないなら、画面と電池を優先する人はREDMI Watch 6、健康・睡眠・ランニングを優先する人はHUAWEI WATCH FIT 5と考えると選びやすくなります。

購入前に価格だけでなくスマホとの相性を確認する

スマートウォッチは本体単独で完結する製品ではなく、スマートフォンアプリとセットで使います。REDMI Watch 6はMi Fitness、WATCH FIT 5はHUAWEI Healthを中心に健康データや設定を管理することになります。

そのため、すでにどちらかのメーカーのスマートウォッチやスマートバンドを使っており、過去の運動・健康データを蓄積しているなら、同じプラットフォームを継続することにもメリットがあります。

また、実売価格はキャンペーンや販売店によって変動します。数千円の差が付くこともあるため、購入時点の価格を確認したうえで比較してください。

HUAWEI WATCH FIT 5 Proとは間違えないように注意

購入時に注意したいのが、通常版のHUAWEI WATCH FIT 5と上位版のHUAWEI WATCH FIT 5 Proは別製品だということです。検索結果や通販サイトでは両方が表示されることがあります。

Pro版には通常版とは異なる機能や素材があるため、REDMI Watch 6と価格を比較するときにProの仕様を通常版のWATCH FIT 5と混同すると正確な比較になりません。

今回比較しているのは通常版のHUAWEI WATCH FIT 5です。購入時は商品名と型番、公式スペックを確認しましょう。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5」]

まとめ:大画面・電池ならREDMI Watch 6、軽さ・健康・ランニングならWATCH FIT 5

REDMI Watch 6とHUAWEI WATCH FIT 5はどちらも、AMOLEDディスプレイ、Bluetooth通話、GNSS、健康モニタリング、スポーツ記録、5ATM防水を備えた高機能なスマートウォッチです。そのため基本機能だけを比較すると非常によく似ています。

REDMI Watch 6の強みは2.07インチの大画面、通常使用最大12日・ライトユース最大24日のバッテリー、150種類以上のスポーツモード、Xiaomi HyperOSとの連携です。画面の見やすさと充電頻度の少なさを重視するなら、こちらを選びやすいでしょう。[参照:Xiaomi「REDMI Watch 6」]

HUAWEI WATCH FIT 5の強みは約27gの軽量ボディ、1.82インチ・347PPI・最大2500nitのAMOLED、デュアルバンドGNSS、睡眠を含めた健康管理機能です。睡眠中まで装着したい人、ランニングやウォーキングを重視する人には特に魅力があります。[参照:HUAWEI「WATCH FIT 5 スペック」]

したがって、「スマートウォッチとして大きく見やすく、電池が長持ちするもの」が欲しいならREDMI Watch 6、「軽くて寝るときも着けやすく、睡眠・運動・位置情報をしっかり記録したい」ならHUAWEI WATCH FIT 5という選び方がおすすめです。どちらも十分魅力のある機種なので、最後は手首へのサイズ感と、普段使っているスマートフォン・健康管理アプリとの相性まで含めて選ぶと失敗しにくいでしょう。

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