GALLERIA RM5C-R36を使っていて、ゲームや動画編集、複数アプリの同時使用でメモリ不足を感じる場合、16GBから32GBへの増設は効果的なアップグレード方法です。特に現在8GB×2枚の構成であれば、16GB×2枚へ交換することで安定した動作環境を作れます。この記事では、GALLERIA RM5C-R36に適したメモリの選び方や交換時の注意点、増設後に確認すべきポイントについて詳しく解説します。
GALLERIA RM5C-R36のメモリ増設で確認するポイント
GALLERIA RM5C-R36は、一般的なデスクトップPCと同じく、市販されているDDR4メモリを使用して増設できます。購入時の構成では16GB(8GB×2枚)のメモリが搭載されているモデルが多く、マザーボードには4つのメモリスロットが用意されています。
現在のメモリがDDR4-3200(PC4-25600)であれば、交換するメモリも同じDDR4-3200規格を選ぶのがおすすめです。異なる規格のメモリを混在させることも可能な場合がありますが、相性問題や動作クロック低下の原因になるため、今回は8GB×2枚を取り外して16GB×2枚へ交換する方法が安定します。
例えば、ゲームをしながらブラウザで攻略情報を確認したり、配信ソフトを起動したりする場合、16GBではメモリ使用量が逼迫することがあります。32GBに増設すると余裕が生まれ、動作の引っ掛かりを減らせる可能性があります。
GALLERIA RM5C-R36におすすめの16GB×2枚メモリの選び方
メモリを選ぶ際は、容量だけではなく以下の仕様を確認することが重要です。
- 種類:DDR4
- 容量:16GB×2枚(合計32GB)
- 速度:DDR4-3200(PC4-25600)
- 形状:デスクトップ用DIMM
- 枚数:2枚組のセット品
メーカーについては、相性や品質面から、Crucial、CFD、Corsair、Kingston、G.Skillなどの大手メーカー製品が選ばれることが多いです。特にゲーミングPCでは、安定性を重視して定格仕様のメモリを選ぶとトラブルが少なくなります。
例えばAmazonなどで探す場合は、「DDR4-3200 16GB×2 デスクトップ用」と検索すると対応製品を見つけやすくなります。ただし、ノートPC用のSO-DIMM規格の商品を購入しないよう注意してください。
現在の8GB×2を外して16GB×2へ交換して問題ない理由
メモリ増設というと空いているスロットに追加する方法を考える人も多いですが、今回のケースでは8GB×2を取り外して16GB×2へ交換する方法がおすすめです。
4枚のメモリを使用する構成では、同じメーカーや同じ型番で揃えない場合、相性問題が発生する可能性があります。一方で16GB×2枚の構成なら、デュアルチャネル動作も維持でき、メモリ設定もシンプルになります。
具体的には、現在の8GBメモリを2枚取り外し、同じ色のメモリスロットへ新しい16GBメモリを2枚取り付けます。一般的には、2番目と4番目のスロットなど、マザーボードの推奨位置に装着することでデュアルチャネル動作になります。
メモリ交換時に注意したいポイント
メモリ交換作業を行う前には、必ずPCの電源を切り、電源ケーブルを抜いてください。また、静電気による故障を防ぐため、金属部分に触れて体の静電気を逃がしてから作業すると安心です。
メモリは向きを間違えると装着できません。切り欠き部分の位置を確認し、左右の固定レバーがしっかり閉じるまで押し込みます。中途半端な装着ではPCが起動しない原因になります。
交換後に初回起動が少し長くなる場合があります。これはマザーボードが新しいメモリを認識するための処理で、数分程度であれば問題ありません。
メモリ交換後に確認する設定と動作チェック
メモリ交換後は、Windows上で正しく32GBとして認識されているか確認しましょう。「設定」から「システム」→「詳細情報」を開くことで搭載メモリ容量を確認できます。
また、BIOS画面でもメモリ容量や動作クロックを確認できます。DDR4-3200対応メモリを購入しても、設定によっては低い速度で動作する場合があります。
ゲーム用途の場合は、実際に普段遊んでいるタイトルを起動して、動作が安定しているか確認するとよいでしょう。Apex LegendsやVALORANTなどのFPSゲームでは、メモリ容量不足によるカクつき改善が期待できます。
まとめ|GALLERIA RM5C-R36は16GBから32GBへの交換がおすすめ
GALLERIA RM5C-R36のメモリを16GBから32GBへ変更する場合は、DDR4-3200対応の16GB×2枚セットを選び、現在の8GB×2枚と交換する方法が安定しています。
容量だけでなく、DDR4規格やデスクトップ用DIMMであることを確認して購入することが重要です。大手メーカー製のメモリを選べば、ゲームや動画編集など負荷の高い用途でも快適な環境を作りやすくなります。
メモリ交換はPCパーツの中でも比較的簡単な作業ですが、正しい規格の商品を選ぶことが成功のポイントです。GALLERIA RM5C-R36を長く快適に使うためのアップグレードとして、32GB化はコストに対する効果が高い方法です。

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