Canon EOS R6 Mark IIで航空機撮影を始めるなら?24-105mmキットレンズとおすすめ望遠レンズの選び方

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Canon EOS R6 Mark IIは、高速連写性能や優れたオートフォーカス性能を備えており、航空機撮影にも適したフルサイズミラーレスカメラです。旅行や日常撮影にも使いたい場合、どのレンズを組み合わせるかによって撮影できる写真の幅が大きく変わります。この記事では、航空機撮影をメインにしながら旅行や普段使いも楽しみたい場合のレンズ選びについて解説します。

Canon EOS R6 Mark IIの標準ズームキットレンズは航空機撮影に使える?

EOS R6 Mark IIのレンズキットで選ばれることが多いRF24-105mm F4-7.1 IS STMは、旅行や日常撮影では非常に使いやすい万能レンズです。広角24mmでは風景や空港の雰囲気を含めた写真が撮れ、105mmでは近距離の被写体をある程度大きく写せます。

ただし、航空機撮影をメイン用途にする場合、105mmでは多くの場面で焦点距離が不足します。空港デッキや外周から離陸する飛行機を撮影すると、機体全体を写すことはできますが、迫力あるアップ写真やコックピット周辺を狙う撮影では物足りなく感じる可能性があります。

例えば滑走路から数百m離れた場所で旅客機を撮影する場合、105mmでは飛行機が画面内で小さく写ることがあります。そのため航空機撮影を7割程度楽しみたい場合は、標準ズームとは別に望遠レンズを用意するのがおすすめです。

航空機撮影なら望遠レンズは何mm必要?

航空機撮影で使いやすい焦点距離は、撮影場所や狙う写真によって変わります。空港の展望デッキや外周など、機体から距離がある場所では300mm前後の望遠レンズが扱いやすいです。

200mm程度でも大型機の全体写真は撮影できますが、機体の細部やパイロットが見えるコックピット部分を狙う場合は400mm前後あると余裕があります。

焦点距離 向いている撮影
100〜200mm 近距離の離着陸、空港周辺での機体全体撮影
300mm前後 航空機撮影で最も使いやすい標準的な望遠域
400mm以上 遠距離からのアップ撮影、機体の細部撮影

初めて航空機撮影をする場合は、300mm程度を基準にすると重量・価格・使いやすさのバランスが良く、旅行にも持ち出しやすいです。

EOS R6 Mark IIにおすすめの航空機撮影用望遠レンズ

EOS R6 Mark IIではRFマウント対応の望遠レンズを選ぶ必要があります。予算や撮影スタイルによっておすすめは変わりますが、以下のようなレンズが候補になります。

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは、航空機撮影の入門用として非常に人気の高いレンズです。400mmまで対応しているため、空港の外周や展望デッキでも十分な倍率を得られます。比較的軽量なので、旅行にも持って行きやすい点がメリットです。

RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMは、より本格的に航空機撮影を楽しみたい人向けです。500mmまで対応しているため、遠くを飛ぶ機体や細部を狙った撮影にも向いています。ただし価格は高めで、サイズや重量も増えます。

また、予算を抑えたい場合はRF600mm F11 IS STMなどの超望遠単焦点レンズも選択肢になります。明るさは控えめですが、晴天時の航空機撮影では十分活躍できます。

レンズキットを買うべきか望遠レンズだけ買うべきか

航空機撮影がメインでも、旅行や日常撮影をする予定があるなら標準ズームキットを購入しておくメリットは大きいです。24-105mmは風景、食事、人物、街歩きなど幅広い場面で活躍します。

例えば旅行先で空港までの移動中に街並みを撮影したり、ホテルや観光地で記録写真を残したりする場合、400mmクラスの望遠レンズだけでは撮影できる場面がかなり限られます。

一方で、航空機撮影だけを目的に購入する場合は、ボディと望遠レンズの組み合わせを優先する方法もあります。ただし普段使い用のレンズを後から追加すると、結果的に出費が増える可能性もあります。

航空機撮影初心者が失敗しにくいEOS R6 Mark IIの組み合わせ

航空機撮影を始める場合、最初の組み合わせとしては「RF24-105mm F4-7.1 IS STM付きキット+RF100-400mm F5.6-8 IS USM」の組み合わせがバランスに優れています。

この組み合わせなら、旅行や日常撮影では24-105mmを使用し、空港では100-400mmに交換することで幅広い撮影に対応できます。

例えば、展望デッキでは離陸する飛行機を400mmで大きく撮影し、空港周辺の風景や同行者との写真は24-105mmで撮影するといった使い分けができます。

まとめ:EOS R6 Mark IIで航空機撮影を楽しむなら望遠レンズ追加がおすすめ

Canon EOS R6 Mark IIは航空機撮影に向いた性能を持っていますが、付属の24-105mmレンズだけでは遠距離の飛行機撮影では焦点距離が不足する場面があります。

航空機全体を迫力あるサイズで撮影したり、コックピット周辺など細部を狙ったりするなら、300〜400mm以上の望遠レンズを追加するのがおすすめです。

旅行や日常撮影も楽しみたい場合は標準ズームキットを購入し、後からRF100-400mmなどの望遠レンズを追加する方法が、EOS R6 Mark IIを長く楽しめる選択肢になります。

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