子供の運動会などのイベントで、より遠くの被写体を撮影したい場合、手持ちのRF-S18-150mmレンズでは少し短く感じることがあります。この記事では、Canon R50で使用できる望遠レンズの選び方やおすすめレンズ、運動会撮影に適したポイントについて解説します。
Canon R50とレンズの互換性
Canon R50はRFマウントのミラーレスカメラです。RFレンズ、RF-Sレンズに対応しており、EF/EF-Sレンズを使う場合はマウントアダプターが必要です。
したがって、RF-S18-150mmの他に、RF75-300mm F4-5.6などのRFマウント望遠レンズも使用可能です。ただし、サイズや重量、AF性能には注意が必要です。
運動会撮影に必要な望遠距離
子供500人規模の運動会では、観覧席から競技を撮影する場合もあります。そのため、150mm程度では遠くの子供をアップで撮るのは難しいことがあります。
RF75-300mm F4-5.6は最大300mmまでズームできるため、十分な望遠効果が期待できます。座席からでも人物を大きく写せる距離が確保できます。
ただし、300mmは手持ちでの撮影ではブレやフォーカス精度に注意が必要です。
RF75-300mm F4-5.6のメリットと注意点
メリットとして、長距離ズームによる被写体の圧縮効果や、遠くの競技の撮影が容易になる点があります。
一方、F値がF4-5.6と比較的暗めのレンズなので、曇天や屋内競技ではシャッタースピードが落ちやすく、手ブレや被写体ブレに注意が必要です。
また、RF75-300mmは比較的重量があるため、長時間の手持ち撮影では疲れやすい点も考慮する必要があります。
他におすすめのレンズ
運動会などで手軽に扱いたい場合、RF-S18-150mmのような中望遠ズームレンズの延長線として、RF70-200mm F4なども選択肢になります。F4通しで軽量、手ブレ補正付きで扱いやすいです。
より高画質や動画も意識するならRF70-200mm F2.8のような大口径望遠もありますが、価格と重量が大幅に増すため初心者には扱いが難しいかもしれません。
また、運動会では連写性能やAF速度も重要です。レンズだけでなくR50の連写設定やAFモードも活用すると、撮影成功率が上がります。
まとめ
Canon R50で運動会撮影をする場合、より遠くを撮影したいならRF75-300mm F4-5.6は有効な選択肢です。座席からでも子供を大きく写せますが、暗い環境ではシャッタースピードに注意が必要です。
より軽量で扱いやすい望遠レンズを求める場合は、RF70-200mm F4やRF-Sレンズの中望遠ズームも検討できます。撮影条件や使用感に応じて最適なレンズを選びましょう。


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